研究者
J-GLOBAL ID:200901014667189950
更新日: 2024年02月01日
三好 美織
ミヨシ ミオリ | Miyoshi Miori
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
広島大学
広島大学 について
「広島大学」ですべてを検索
研究キーワード (3件):
博物館教育
, 科学教育
, カリキュラム
競争的資金等の研究課題 (3件):
2013 - 2015 科学的教養育成のための理科の指導方略と評価に関する研究
2009 - 2011 科学的素養育成のための科学教育カリキュラムの研究
2006 - 2008 知的創生社会を支える人材育成のための科学教育カリキュラムの研究
論文 (5件):
教師教育における教科連携の試み-大学院「学力・コンピテンシーデザイン基礎研究」の成果と課題. 学校教育実践学研究. 2021. 27. 123-130
リセ「物理・化学」へのプログラミング導入に学ぶ. フランス教育学会紀要. 2019. 31. 31. 111-114
三好 美織. フランス前期中等教育段階における「科学テクノロジー統合教育」に関する考察. 学校教育実践学研究. 2016. 22. 149-154
三好 美織. フランスの中等理科教員養成カリキュラムに関する研究 : CAPESを中心として. 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域. 2013. 62. 17-25-25
理科授業における言語活動を考える-フランスの事例をもとに-. 学校教育. 2012. 1142. 12-17
書籍 (5件):
Lesson Study-based Teacher Education - The Potential of the Japanese Approach in Global Settings
Routledge 2021
『フランスのバカロレアにみる論述型大学入試に向けた思考力・表現力の育成』
ミネルヴァ書房 2020
『現代フランスの前期中等物理・化学教育改革に関する研究』
溪水社 2014
『今こそ理科の学力を問う』第2章第4節フランスにおける科学の学力の捉え方
東洋館出版社 2012
『新しい学びを拓く理科授業の理論と実践-小学校編-』第2章第4節フランスの理科教育
ミネルヴァ書房 2011
講演・口頭発表等 (11件):
現代的な諸課題に関わる学習内容の導入に関する一考察 -フランスの義務教育段階の事例を中心として-
(日本理科教育学会第72回全国大会 2022)
北欧の動物園にみる生物多様性教育の取り組み
(日本科学教育学会第44回年会 2020)
STEAM教育における問題解決過程の特徴
(日本理科教育学会第70回全国大会 2020)
科学に対する認識の形成に向けた説明的文章教材の検討-理科と国語の教科等横断的視点から-
(日本教科教育学会 第45回全国大会 2019)
現代的な諸課題に関する教科等横断的な教育内容としての科学の本質
(日本理科教育学会 第69回全国大会 2019)
もっと見る
所属学会 (6件):
日本教科教育学会
, 日仏教育学会
, フランス教育学会
, 日本理科教育学会
, 日本科学教育学会
, 中国四国教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM