研究者
J-GLOBAL ID:200901014967377804   更新日: 2024年01月30日

千田 峰生

センダ ミネオ | Senda Mineo
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/gene/senda/senda.html
研究分野 (1件): 作物生産科学
研究キーワード (2件): 植物分子遺伝学 ,  Plant molecular genetics
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2018 - 2021 ダイズ品種「とよみづき」が有する新規な低温裂開抵抗性メカニズムの解明
  • 2015 - 2018 黄ダイズ生産における着色粒の発生及びその低減・防止に関する研究
  • 2012 - 2015 ダイズ低温着色抵抗性品種が種皮着色全般に及ぼす抑制作用の解明
  • 2010 - 2014 エピジェネティック変異発動システムによるリンゴ枝変わり品種の作出
  • 2009 - 2011 ウイロイド特異的RNAサイレンシングとウイロイドの病原性及び分子進化に関する研究
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論文 (91件):
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MISC (44件):
  • 大西巧人, 根岸英介, 山口直矢, 千田峰生. 不完全黒色ダイズ種子の単離について. 育種学研究. 2023. 25
  • 山口直矢, 佐藤優美, 佐藤優美, 田口文緒, 鴻坂扶美子, 石本政男, 千田峰生. 収量関連QTLの集積による多収ダイズ系統の選抜. 育種学研究. 2022. 24
  • 千田峰生, 山口直矢. ダイズ低温裂開の発生機構および抵抗性機構. アグリバイオ. 2021. 5. 14
  • 山口直矢, 鈴木千賀, 山下陽子, 千田峰生. 低温着色抵抗性遺伝子Icおよび毛茸色遺伝子Tの集積は白目黄ダイズにおいて高度の低温裂開抵抗性をもたらす. 育種学研究. 2021. 23
  • Naoya Yamaguchi, Fumio Taguchi-Shiobara, Yumi Sato, Mineo Senda, Masao Ishimoto, Fumiko Kousaka. Identification and validation of quantitative trait loci associated with seed yield in soybean. BREEDING SCIENCE. 2021. 71. 3. 396-403
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書籍 (2件):
  • 植物の分子育種学
    講談社 2011 ISBN:9784061537354
  • 種子の科学とバイオテクノロジー (第4章4項 種子における転写後発現抑制による遺伝子発現制御)
    学会出版センター 2009 ISBN:9784762230592
学歴 (4件):
  • - 1993 北海道大学 農学研究科 農学
  • - 1993 北海道大学
  • - 1987 北海道大学 農学部 農学科
  • - 1987 北海道大学
学位 (1件):
  • 博士(農学) (北海道大学)
経歴 (9件):
  • 2012/05 - 現在 弘前大学 農学生命科学部 教授
  • 2007/04 - 2012/04 弘前大学 農学生命科学部 准教授
  • 2006/09 - 2007/03 弘前大学 農学生命科学部 助教授
  • 1994/01 - 2006/08 弘前大学 遺伝子実験施設 助手
  • 1994 - 2006 Instructor of Gene Research Center in Hirosaki University
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所属学会 (2件):
日本育種学会 ,  INTERNATIONAL SOCIETY FOR PLANT MOLECULAR BIOLOGY
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