研究者
J-GLOBAL ID:200901014974056274
更新日: 2019年10月05日
吉田 清司
ヨシダ セイジ | Yoshida Seiji
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
論文 (12件):
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山田茂他. 大学生に運動不足といわせない第二報-身体活動の必要性をいかに問うか-. 大学体育77号. 2002. >85-92
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吉田 清司. 岩手医科大学の「体育・スポーツ」カリキュラム」. 大学体育76号. 2002. >57-58
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佐藤雅幸. テニスのフォアハンド・ストロークにおける両手打ちのバイオメカニクス的研究. 専修大学「体育研究紀要」第23号. 2000. >8
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吉田 清司. バレーボールのブロック戦術. 専修大学「社会体育研究所報」第47号. 1999. >16
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吉田 清司. バレーボールゲームのシミュレーション-ラリーポイント制ゲームの予測-. 専修大学社会体育研究所報. 1999. >10
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MISC (46件):
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吉田 清司. 「データベーストコーチングの留意点」. 『月刊トレーニングジャーナル』6月号. 2004. >
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吉田 清司. 「春高バレー これが優勝のポイント 春高男女上位進出校に見る強さの秘訣」. 『月刊バレーボール』5月号. 2004. >
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吉田 清司. 「ワールドカップバレーボール2003 世界の戦術の流れ 女子編」. 『月刊バレーボール』2月号. 2004. >
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吉田 清司. 「ワールドカップバレーボール2003 世界の戦術の流れ 男子編」. 『月刊バレーボール』1月号. 2003. >
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吉田 清司. 「シャットアウト100%を目指すブロック ポジショニング・ステップ・反応・空中姿勢入門」. 『月刊バレーボール』11月号. 2003. >
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書籍 (2件):
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バレーボール基本から戦術まで
日東書院 2002
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スポーツを知る・する・考える
不昧堂出版 1995
講演・口頭発表等 (11件):
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25点ラリーポイント制で勝つにはどうしたらよいか -ゲームシミュレーションから-
(1999年度バレーボール学会 第2回研究集会 1999)
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スパイク動作における体幹の捻りと肩関節の水平外転・内転運動
(バレーボール研究会 第4回研究大会 1999)
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オーストラリアのバレーボール
(バレーボール研究会1998年度第1回研究集会 1998)
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THE CHANGE OF PHYSIOLOGICAL RESPONSE & MENTAL CONDITION OF LONG DISTANCE RUNNER IN THE TERMS OF THE TRAINING CAMP.
(第2回国際スポーツ医学会(北京) 1993)
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バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究(1)-腕のスイングパターンについて-
(日本体育学会第41回大会号B(岡山) 1990)
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学歴 (2件):
- - 1986 筑波大学 体育研究科 コーチ学専攻
- - 1983 岩手大学 教育学部 中学校教員養成課程保健体育科
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 1992 - 2000 専修大学社会体育研究所 助教授
- 2000 - 専修大学社会体育研究所 教授
- 1988 - 1992 専修大学社会体育研究所 専任講師
所属学会 (3件):
日本バイオメカニクス学会
, バレーボール学会
, 日本体育学会
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