堂地修

ドウチオサム | Dochi Osamu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：動物生産科学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (137件)：

佐野将之, 片岡妃奈, 西寒水将, 今井敬, 堂地修. 黒毛和種における分娩後の体重推移が繁殖成績に及ぼす影響について. 繁殖技術. 2023. 43. 6. 144-146
片岡妃奈, 佐野将之, 西寒水将, 今井敬, 堂地修. 黒毛和種における発情時の歩数増減,人工授精実施時間と受胎率の関係. 繁殖技術. 2023. 43. 6. 140-143
佐野将之, 片岡妃奈, 西寒水将, 今井敬, 堂地修. 黒毛和種における分娩前後の体重推移及び生時体重がその後の繁殖成績に及ぼす影響. 繁殖技術. 2023. 43. 3. 74-76
Takamasa Nishisozu, Jaswant Singh, Akinori Abe, Kazuo Okamura, Osamu Dochi. Effects of the temperature-humidity index on conception rates in Holstein heifers and cows receiving in vitro-produced Japanese Black cattle embryos. The Journal of reproduction and development. 2023. 69. 2. 72-77
髙橋聖, 上村美優, 三上日和, 開地希望, 宗像真由美, 阿良愛莉, 加藤達也, 西寒水将, 今井敬, 堂地修. ホクレン南北海道市場および鹿児島県曽於市場における上場子牛の母牛の登録審査得点の比較. 繁殖技術. 2023. 43. 293. 6-9

MISC (88件)：

堂地修. 高品質な受精卵を生産できる培養システムが開発が急務 OPI-IVFを日本で本格普及させるには. デーリィマン. 2023. 73. 5. 19-19
堂地修. 今こそ繁殖改善へ〈1〉自家授精,選別精液利用などで範殖管理の効率化をまず生育ステージごとの課題を把握. Dairyman. 2023. 73. 11
片岡妃奈, 西寒水将, 今井敬, 堂地修. 体温低下が黒毛和種の分娩発来に及ぼす影響. 日本畜産学会大会講演要旨. 2021. 129th
西寒水将, 安倍明徳, 岡村一夫, 的場理子, 的場理子, 堂地修. 熊本県下のホルスタイン種を受胚牛としたウシ体外受精胚の移植における受胎率に影響する要因解析. 日本胚移植学雑誌. 2021. 43. 1
堂地修. ノーフェンス放牧技術の開発と肉用牛生産に及ぼす効果. 養牛の友. 2020. 535

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (42件)：

「受精卵移植技術者の育成について」
(日本ET実務者ネットワーク 2023)
初心者のためのウシ卵巣超音波断層画像診断マニュアルの作成の試み
(第79回北海道家畜人工授精技術研修大会 2023)
ホルスタイン種および黒毛和種における排卵卵側が受胎率に及ぼす影響.
(第75回北海道家畜人工授精技術研修会大会 2020)
「美味しい日本短角牛とは」~日本短角種の官能調査~
(第75回北海道家畜人工授精技術研修会大会 2020)
黒毛和種における分娩前後の体重推移が繁殖成績に与える影響.
(第75回北海道家畜人工授精技術研修会大会 2019)

学位 (1件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (5件)：

国際胚移植学会 , 日本哺乳動物卵子学会 , 日本獣医学会 , 日本繁殖生物学会 , 日本畜産学会

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堂地 修