研究者
J-GLOBAL ID：200901014995064536   更新日: 2011年08月15日

高木 彰

タカギ アキラ | Takagi Akira
所属機関・部署：
旧所属 立命館大学 経済学部/立命館大学 BKC社系研究機構 社会システム研究所/立命館大学 経済学研究科

旧所属 立命館大学 経済学部/立命館大学 BKC社系研究機構 社会システム研究所/立命館大学 経済学研究科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 理論経済学
研究キーワード (3件)： 経済理論 ,  現代資本主義論 ,  Current Capitalisms Economic Theory
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 経済システム
  • Economic System.
MISC (30件)：
  • 偶然と必然の相補性と社会経済学. 立命館経済学. 2003. 52. 3
  • 現代経済と情報社会. 立命館経済学. 1999. 48. 5
  • 現代市場と”ゆらぎ”を通しての秩序. 『立命館経済学』. 1998. 47-2・3
  • 現代経済学における価値論について. 『立命館経済学』. 1998. 46-4
  • "The contemporary Market and ""Order out of chaos""". 1998. 47-2・3
もっと見る
書籍 (10件)：
  • 「自然の数学化」と学問の「危機」-E・フッサールの後期の所説に関連して-
    立命館経済学 2000
  • 現代オートメーションと経済学
    青木書店 1995
  • Automation and Economics
    1995
  • 市場価値論の研究
    御茶の水書房 1987
  • 恐慌・産業循環の基礎理論研究
    多賀出版 1986
もっと見る
講演・口頭発表等 (7件)：
  • 「社会的総資本の再生産過程と再生産表式分析」
    (立命館経済学会 2007)
  • 偶然と必然の相補性とマルクス経済学
    (経済理論学会 2003)
  • 現代の物象化とマルクス経済学
    (経済理論学会 2001)
  • “ゆらぎ”を通しての秩序と経済学の変革
    (経済理論学会 1999)
  • 第1部門の不均等発展と「蓄積体制」
    (経済理論学会 1992)
もっと見る
学歴 (2件)：
  • - 1963 小樽商科大学 商学部
  • - 1963 小樽商科大学
学位 (2件)：
  • 経済学博士 (九州大学)
  • 経済学修士
所属学会 (3件)：
経済学教育学会 ,  経済理論学会 ,  経済学史学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM