研究者
J-GLOBAL ID：200901015252034833
更新日: 2012年06月13日
山口 和洋
ヤマグチ カズヒロ | Yamaguchi Kazuhiro
研究分野 (1件)：
言語学
MISC (8件)：
山口 和洋. ソルブ語の副文にみられるドイツ語の影響について -Serbske Nowinyをてがかりとして-. リュンコイス. 2010. 43. 69-82
山口 和洋. Hlosy ze Serbow do Serbowの文法的分析 -ドイツ語の影響という視点で-. ドイツ文学論集. 2010. 31. 113-125
山口 和洋. 言語接触と語順 -ドイツ語とソルブ語の不定詞句内の語順をめぐって-. 日本大学文理学部人文科学研究所紀要. 2010. 80. 39-56
山口 和洋. 接続法の疑問点 -接続法II式未来完了形の使用について-. リュンコイス. 2005. 38. 75-82
山口 和洋. 接続法の一傾向 -wurde-Formの選択の頻度-. リュンコイス. 2004. 37. 179-186
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講演・口頭発表等 (5件)：
Serbske Nowinyにみられる文法的特徴 -ドイツ語の影響という視点で- -
(日本大学文理学部ドイツ文学科学術研究発表会 2009)
ソルブ語にみられるドイツ語の影響について -ドイツ語のzu不定詞句に対応して-
(日本独文学会秋季研究発表会(岡山大学) 2008)
ソルブ語の現状
(日本大学文理学部ドイツ文学科学術研究発表会 2006)
als ob比較文に現れるModusの傾向について
(日本大学文理学部独文学科学術研究発表会 1997)
接続法の通時的考察 -目的文における接続法-
(日本大学文理学部独文学科学術研究発表会 1993)
経歴 (1件)：
日本大学 文理学部 ドイツ文学科 助手
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