研究者
J-GLOBAL ID:200901015254396899
更新日: 2022年09月29日
古藤 泰美
コトウ ヤスミ | Kotoh Yasumi
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所属機関・部署:
旧所属 大島商船高等専門学校 旧所属 商船学科
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職名:
名誉教授
ホームページURL (1件):
http://www2.cc.oshima-k.ac.jp/%7Ekotoh/index.html
研究分野 (1件):
船舶海洋工学
研究キーワード (8件):
海上交通法規
, 操船シミュレータ
, 朝鮮通信便
, 海事法規
, 環境
, Delegation from the Korean Yi dynasty Navigation simulator
, Maritime Lows
, Environment
競争的資金等の研究課題 (2件):
2001 - 2020 朝鮮通信便の「海路」に関する研究
2001 - 2020 "Research on the 'sea route' of delegation from the Korean Yi dynasty"
論文 (3件):
古藤 泰美. m-SHELLモデルによる油送船衝突海難の背後要因の分析について. 大島商船高等専門学校紀要. 2015. 48. 48. 1-7
古藤 泰美. 貨物船のm-SHELLモデルによる衝突海難の分析について : m-SHELLモデルによる背後要因の分析. 大島商船高等専門学校紀要. 2014. 47. 15-30
古藤 泰美. 海難審判裁決録のデーターベース化と海難の分析. 大島商船高等専門学校紀要. 2014. 47. 7-13
MISC (22件):
操船シミュレータ訓練効果についての研究-200GT型練習船による評価-. 日本航海学会誌. 1997. 96. 111
辻 啓介, 岩崎 寛希, 古藤 泰美, 横畠 昭典, 冨久尾 義孝, 梅田 正義. 操船シミュレータ訓練効果についての研究 : 200GT型練習船による評価. 日本航海学会論文集. 1997. 96. 96. 111-118
大島丸の主機燃焼解析装置による図示出力の測定. 大島商船高等専門学校紀要. 1996. 29. 1
操船シミュレータの訓練効果の練習船大島丸による一評価. 大島商船高等専門学校紀要. 1996. 29. 15
脂尖脈波を用いた操船者の緊張レベルの推定. 大島商船高等専門学校紀要. 1996. 29. 7
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書籍 (3件):
海事法
海文堂 2015
船舶安全学概論
成山堂 1998
旗と船舶通信
成山堂書店 1996
学歴 (2件):
- 1976 大島商船高等専門学校 商船学部 航海学科
- 1976 大島商船高等専門学校
所属学会 (1件):
日本航海学会
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