松本明生

マツモトアキオ | Matsumoto Akio

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (8件)：認知行動療法 , セルフ・コントロール , 学生相談 , 行動分析学 , ACT , Experimental Analysis Behavior , Functional Analytic Psychotherapy , ACT

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (21件)：

MISC (9件)：

中新井美歩, 松本明生. 十和田キャンパス学生相談室利用状況. 北里大学健康管理センター学生相談室年報. 2015. 創刊号. 76-79
松本明生. 北里大学十和田キャンパスにおける学生相談-遠隔地キャンパスにおける学生相談室運営と今後の課題-. 北里大学健康管理センター学生相談室年報. 2015. 創刊号. 30-40
大河内浩人, 松本明生, 桑原正修, 柴崎全弘, 髙橋美保. 報酬は内発的動機づけを低めるのか. 大阪教育大学紀要 (第IV部門). 2006. 54. 2. 115-123
松本明生, 大河内浩人. 自己教示による痛みの制御に及ぼす社会的基準設定の影響-Hayes & Wolf (1984) の再検討-. 大阪教育大学紀要 (第IV部門). 2005. 53. 2. 37-48
加藤忠史, 松尾幸治, 種市康太郎, 松本明生, 大渓俊幸, 岩波明, 坂野雄二, 飛鳥井望, 加藤進昌. 精神疾患の生理学的・画像解析学的研究近赤外光トポグラフィー装置を用いた外傷後ストレス障害(PTSD)の脳代謝診断法の検討. 厚生省精神・神経疾患研究委託費による研究報告集. 2002. 平成12年度. 460-460

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

学生相談利益の遅延価値割引(II):双曲線関数へのあてはまり,および利益の遅延価値割引と援助要請態度との関連の検討
(日本心理学会第86回大会 2022)
不眠の心理教育が学生相談室への援助要請態度に与える影響
(日本カウンセリング学会第54回大会 2022)
遅延価値割引とストレスコーピングとの関連
(日本心理学会第85回大会 2021)
大学生用対人的自己効力感尺度の再検討
(日本心理学会第84回大会 2020)
体験の回避とストレス反応との関連(2): 認知的評価とコーピングの影響を統制した際の検討
(日本心理学会第83回大会 2019)

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (9件)：

日本学生相談学会 , 日本行動科学学会 , 日本カウンセリング学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本認知・行動療法学会 , 日本行動分析学会 , 日本心理学会

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松本 明生