川口由起子

カワグチユキコ | KAWAGUCHI YUKIKO

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：社会福祉学 , 哲学、倫理学 , 認知科学

研究キーワード (7件)：アディクション , 情報倫理 , 言語コミュニケーション , 首尾一貫性 , 会話の含み , 非字義的意味 , 合理性

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (11件)：

竹田和輝, 太田真奈美, 加藤悦子, 川口由起子, 遠藤隆志. 行政によるICT利活用・環境整備の学校支援の現状. 植草学園大学・植草学園短期大学教職・公務員支援センター年報. 2022. 3. 85-93
川口由起子. 小学校・幼稚園教職課程の大学生の情報教育経験と意識の変遷についての定性的調査. 植草学園大学・植草学園短期大学教職・公務員支援センター年報. 2022. 3. 9-18
新井清美, 森田展彰, 川口由起子, 水上勝義. 大学生アスリートにおけるアディクションの実態-体育系・非体育系大学生の比較-. 日本社会精神医学会雑誌. 2020. 29. 3. 223-233
川口由起子. 道徳的に非難されるメッセージの意図概念と取り消し可能性. 植草学園大学研究紀要. 2020. 12. 85-96
新井清美, 川口由起子, 森田展彰, 家永昌樹, 田中紀子, 太原靖一郎, 松井隆, 山本雅一, 稲木千恵, 田口禎則. アスリートにおけるアディクションの実態と問題化に影響する要因の検討. スポーツ精神医. 2019. 16. 18-30

MISC (8件)：

川口由起子. 倫理綱領についての再考察 : 専門職集団の倫理支援活動に関して(知的財産関係). 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理. 2009. 109. 74. 67-69
川口由起子. 日常言語理解における合理性. 科学史・科学哲学(科学史・科学哲学刊行会). 2008. 21
川口由起子. 理工系大学における情報倫理教育の諸問題. 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理. 2006. 106. 52. 1-6
川口由起子. 字義通りでない意味理解--誤解および理解の失敗について. 情報文化論. 2005. 7. 0. 38-51
Yukiko Kawaguchi. Conversational inferences: the hard way and the easy way. Proceedings of 4th SIGdial workshop on discourse and dialogue. 2003

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

エビデンスに基づいた養育者・支援者に向けた子育て支援ツールの開発とその活用
(日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会 2018)
ギャンブル障害が子育てに与える影響
(日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会 2018)
Difficulties and supports for family members of people with gambling disorder
(isbra2018 2018)
アスリートにおけるアディクションの実態と問題化に影響する要因の検討
(日本スポーツ精神医学会 2018)
共依存的傾向を自認する人の自己肯定的変化の契機となる要因の分析
(日本社会精神医学会第37回大会 2018)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (14件)：

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所属学会 (5件)：

情報文化研究会 , 日本アルコール関連問題学会 , 電子情報通信学会 , 応用哲学会 , 日本科学哲学会

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川口 由起子