井上俊夫

イノウエトシオ | TOSHIO INOUE

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：医療薬学 , 薬理学 , 薬系衛生、生物化学

研究キーワード (2件)：アレルギー , 薬理学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (36件)：

MISC (20件)：

Naoto Uramaru, Toshio Inoue, Yoko Watanabe, Shigeru Ohta, Shigeyuki Kitamura. STRUCTURE-ACTIVITY RELATIONSHIPS OF A SERIES OF 17 PARABENS FOR HISTAMINE RELEASE IN RAT PERITONEAL MAST CELLS, SKIN ALLERGIC REACTION IN GUINEA PIGS, AND HYDROLYTIC ACTIVITY IN RAT AND GUINEA PIG SKIN. DRUG METABOLISM REVIEWS. 2014. 45. 198-198
フラボノイド類の生理活性について. 近畿大学工学部研究報告. 2012. 46. 7
井上俊夫. 自己免疫疾患におけるTh1/Th2とパラダイムシフト. 埼玉県薬剤師会雑誌. 2011. 37. 7. 28
井上俊夫. タイプIIコラーゲン誘導関節炎(CIA)の発症にはAct1が関与する. ファルマシア. 2011. 47. 6. 530
井上俊夫. かゆみとアトピー性皮膚炎. 埼玉県薬剤師会雑誌. 2008. 34. 11. 18

特許 (16件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

ミントポリフェノールの抗アレルギー作用と商品開発
(日本農芸化学会大会2006 シンポジウム 2006)
ラットアレルギー性鼻炎モデルに対するSubstance Pの関与
(第15回神経行動薬理若手研究者の集い (千葉) 2006)
Histamine誘発鼻症状に対するPGD2の役割
(第79回薬理学会年会(横浜) 2006)
Antiallergic Effect of Luteolin Derivatives in Peppermint Extract
(Worldnutra2005 Anaheim, CA (USA) 2005)
睡眠障害ラットの睡眠覚醒サイクルに対する各種生薬抽出物の影響
(第34回日本神経精神薬理学会(東京) 2004)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本薬理学会 , 日本アレルギー学会 , 日本薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

井上 俊夫