研究者
J-GLOBAL ID：200901015964321146
更新日: 2024年03月18日
一之瀬 貴
イチノセ タカシ | Ichinose Takashi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署：
早稲田大学 研究戦略センター
早稲田大学 研究戦略センター について
「早稲田大学 研究戦略センター」ですべてを検索
機関情報を見る
職名：
教授
ホームページURL (1件)：
https://www.waseda.jp/inst/research/tlo/rss-2
研究分野 (3件)：
生理学
, スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (1件)：
研究戦略、研究組織・人材マネジメント、ソフトボール、ベースボール型、運動生理学、環境生理学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
2005 - 2006 ヒトの茶カテキン摂取に伴う脂肪分解反応と全身持久力の改善効果に関する運動生理学研究(花王株式会社)
持久性スポーツの競技力向上を目的としたファットローディング法の開発
運動・ドーピング薬物・アルコール・香辛料・栄養素欠乏による白血球系細胞の応答
論文 (8件)：
Takashi Ichinose, Natsuko Arai, Tomoaki Nagasaka, Masaya Asano, Kenji Hashimoto. Impact of Intensive High-Fat Ingestion in the Early Stage of Recovery from Exercise Training on Substrate Metabolism during Exercise in Humans. JOURNAL OF NUTRITIONAL SCIENCE AND VITAMINOLOGY. 2012. 58. 5. 354-359
T. Ichinose, S. Nomura, Y. Someya, S. Akimoto, K. Tachiyashiki, K. Imaizumi. Effect of endurance training supplemented with green tea extract on substrate metabolism during exercise in humans. SCANDINAVIAN JOURNAL OF MEDICINE & SCIENCE IN SPORTS. 2011. 21. 4. 598-605
Kazunobu Okazaki, Takashi Ichinose, Hiroyuki Mitono, Mian Chen, Shizue Masuki, Hiroshi Endoh, Hideki Hayase, Tatsuya Doi, Hiroshi Nose. Impact of protein and carbohydrate supplementation on plasma volume expansion and thermoregulatory adaptation by aerobic training in older men. JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY. 2009. 107. 3. 725-733
Kazunobu Okazaki, Hideki Hayase, Takashi Ichinose, Hiroyuki Mitono, Tatsuya Doi, Hiroshi Nose. Protein and carbohydrate supplementation after exercise increases plasma volume and albumin content in older and young men. JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY. 2009. 107. 3. 770-779
Sachiko Nomura, Takashi Ichinose, Manabu Jinde, Yu Kawashima, Kaoru Tachlyashiki, Kazuhiko Imaizumi. Tea catechins enhance the mRNA expression of uncoupling protein 1 in rat brown adipose tissue. JOURNAL OF NUTRITIONAL BIOCHEMISTRY. 2008. 19. 12. 840-847
もっと見る
MISC (7件)：
巖淵 守, 志磨村 早紀, 宮本 雄司, 藤本 浩志, 扇原 淳, 倉片 憲治, 金 群, 加瀬 裕子, 橋本 和夫, 一之瀬 貴, et al. 地域・福祉サービスのデータ連携に向けた障害情報の電子化インタフェースに関する検討. 人間科学研究. 2022. 35. 1. 97-108
巖淵守, 志磨村早紀, 宮本雄司, 藤本浩志, 倉片憲治, 扇原淳, 金群, 加瀬裕子, 橋本和夫, 一之瀬貴, et al. 地域・福祉サービス連携のための障害情報を電子化するインタフェース開発. ヒューマンインタフェースサイバーコロキウム2020論文集. 2020. 367-370
友添秀則, 深見英一郎, 吉永武史, 岡田悠佑, 根本想, 竹村瑞穂, 小野雄大, 青木彩菜, 一之瀬貴. 2018 年冬季平昌オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた大韓民国におけるオリンピック・パラリンピック教育の実態に関する調査報告. スポーツ科学研究. 2018. 15. 39-55
Sachiko Nomura, Takashi Ichinose, Manabu Jinde, Yu Kawashima, Kaoru Tachiyashiki, Kazuhiko Imaizumi. Tea catechins enhance the mRNA expression of uncoupling protein 1. FASEB JOURNAL. 2008. 22
Sachiko Nomura, Takashi Ichinose, Manabu Jinde, Yu Kawashima, Chiemi Shimada, Kaoru Tachiyashiki, Kazuhiko Imaizumi. Effects of tea catechins on lipolysis and UCP1 mRNA expression in rat adipose tissues. FASEB JOURNAL. 2007. 21. 5. A368-A368
もっと見る
書籍 (6件)：
ティーボール基礎編. みんなのスポーツ 第34巻 第1号 pp 6-8
日本体育社, 東京 2012
ティーボール実践編. みんなのスポーツ 第34巻 第3号 pp 25-27
日本体育社, 東京 2012
笑顔いっぱいティーボール
NPO法人日本ティーボール協会(編) 2009
ティーボールのすすめ
ベースボール・マガジン社, 東京 2001
勝つための野球術 生まれ変わるピッチング
新星出版社, 東京 2001
もっと見る
講演・口頭発表等 (20件)：
研スタの調書作成について
(研究活動スタート支援応募説明会 2024)
人科の学際研究の推進について
(カーボンニュートラル研究第7回研究会 2024)
PI飛躍プログラム活動計画書について
(PI飛躍プログラム応募説明会 2023)
科研費の調書作成について
(科研費学内応募説明会 2023)
スポーツ科学分野の外部資金獲得戦略
(科研費等応募説明会 2023)
もっと見る
学歴 (5件)：
- 2004 信州大学 大学院医学研究科 生理系専攻 博士課程 修了
- 2002 早稲田大学 大学院人間科学研究科 生命科学専攻 博士後期課程 中途退学
- 2000 早稲田大学 大学院人間科学研究科 生命科学専攻 修士課程 修了
- 1998 早稲田大学 人間科学部 スポーツ科学科 卒業
- 1993 長野県松本深志高等学校 卒業
学位 (1件)：
博士(医学) (信州大学)
経歴 (6件)：
2022/04 - 現在 早稲田大学 研究戦略センター 教授
2016/04 - 2022/03 早稲田大学 研究戦略センター 准教授
2014/02 - 2016/03 早稲田大学 研究戦略センター 講師
2008/04 - 2014/01 (株)早稲田総研イニシアティブ 社員
2007/09 - 2008/03 早稲田大学 人間総合研究センター 客員講師(非常勤扱い)
2004/09 - 2007/08 早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科 助手
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
