玉木宗久

タマキムネヒサ | Tamaki Munehisa

所属機関・部署：
職名：主任研究員

研究分野 (3件)：実験心理学 , 特別支援教育 , 教育心理学

研究キーワード (5件)：発達障害 , メンタルヘルス , 認知機能 , 学習 , 教育的支援

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (43件)：

Kaiuz A, Tamaki, M. Current Issues and Future Direction for Inclusive Education in Japan. Remedial and Special Education.(Published Online). 2024
Kaizu, A, Tamaki, M. Predicting Reading Achievement Through Progress Monitoring in Elementary School. Journal of Research in Childhood Education (Published online: 20 Mar 2023). 2024. 38. 1. 14-29
小野次朗, 海津亜希子, 熊谷恵子, 下村治, 玉木宗久, 名越斉子, 若宮英司. 2022年度文部科学省が行った全国実態調査の意義と課題「学習面で著しい困難を示す」児童生徒を中心に. LD研究. 2023. 32. 3. 146-156
海津亜希子, 玉木宗久. 読みのつまずきの早期改善を可能にする指導および環境要因の検討 -学校間,クラス間での指導効果の差はなぜ生じるのか-. 明治安田こころの健康財団研究助成論文集. 2022. 57. 11-18
玉木宗久, 海津亜希子, 榎本容子. 発達障害・情緒障害通級の全国実態調査-小学校,中学校,高等学校の児童生徒の比較-. 発達障害研究. 2022. 44. 2. 183-196

MISC (26件)：

玉木宗久. 「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」から-特別支援教育の「これまで」と「これから」を考える-:特集の趣旨. LD研究. 2023. 32. 3. 108-108
井上秀和, 廣島慎一, 玉木宗久, 竹村洋子, 榎本容子, 五島脩, 笹森洋樹. 発達障害者支援のための教育と福祉の連携・協働に係る取組. 国立特別支援教育総合研究所ジャーナル. 2022. 11. 23-28
伊藤由美, 玉木宗久, 山下公司, 伊藤陽子, 相川賢樹, 田中康雄. 発達障害における二次的な障害の理解と予防・低減に向けてー通級による指導を切り口にー. LD研究. 2022. 31. 2. 131-134
玉木宗久. 発達障害通級における指導の検討の手がかり-自立活動に相当する指導に焦点を当ててー. 実践みんなの特別支援教育. 2021. 579. 22-25
国立特別支援教育総合研究所. (リーフレット)「もしかして,それ・・・二次的な障害を生んでいるかも・・・?」. https://www.nise.go.jp/nc/report_material/research_results_publications/leaflet. 2021

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

学習のつまずきチェックリストにおける標準化の試みー発達障害の可能性のある児童生徒の全国実態調査チェックリストに焦点をあててー
(日本教育心理学会第61回総会自主シンポジウム話題提供 2019)
発達障害のある児童・生徒の学習のつまずきの性差について
(日本教育心理学会第60回総会ポスタ 2018)
発達障害児のニーズに適した学習のつまずきチェックリストの構成の検討
(日本教育心理学会第59回大会ポスタ 2017)
発達障害のある子供の行動・情緒のつまずきのリスク-内在化と外在化の問題に焦点を当てて-
(日本学校メンタルヘルス学会第20回大会ポスタ 2016)
発達障害のある子どもの学習、行動、情緒のつまずきの検討
(日本学校メンタルヘルス学会第19回学術大会ポスタ 2016)

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本学校メンタルヘルス学会 , 日本教育心理学会 , 日本LD学会 , 日本発達障害学会

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玉木 宗久