研究者
J-GLOBAL ID：200901016094521019   更新日: 2024年01月30日

渡邊 健 (渡辺 健)

ワタナベ ケン | Watanabe Ken
所属機関・部署：
安田女子大学 家政学部

安田女子大学 家政学部 について


職名： 准教授
研究分野 (5件)： 環境、天然医薬資源学 ,  薬系化学、創薬科学 ,  食品科学 ,  家政学、生活科学 ,  ウイルス学
競争的資金等の研究課題 (24件)：
  • 2019 - 2023 食品の新たな機能性:口腔内細菌増殖抑制によるインフルエンザ予防は可能か?
  • 2017 - 2019 薬剤耐性RNAウイルス出現予測法の確立と迅速制御のためのインシリコ創薬
  • 2017 - 2018 「新規抗インフルエンザ薬の探索」
  • 2016 - 2018 「食品の機能成分と抗ウイルス薬の併用:薬剤耐性の克服とインフルエンザ予防は可能か?」
  • 2017 - 2017 抗RNAウイルス剤としてのキノリノン誘導体の開発
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論文 (35件)：
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MISC (4件)：
特許 (2件)：
書籍 (2件)：
  • 長崎大学生涯学習叢書
    国立印刷局 2004
  • Recent Advances in Influenza Virus Research
    Reserch Signpost 2002
講演・口頭発表等 (118件)：
  • インフルエンザウイルスポリメラーゼ複合体を標的とした抗ウイルス薬の開発
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
  • Identification of influenza A virus inhibitors targeting viral nucleoprotein.
    (第55回 日本ウイルス学会九州支部総会・第71回 日本細菌学会九州支部総会 2018)
  • インフルエンザウイルス複製を標的とした蛋白質-蛋白質相互作用阻害剤の開発
    (日本ウイルス学会九州支部総会 2018)
  • 新規作用機序をもつ抗インフルエンザウイルス薬の開発
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • ピーナッツ薄皮抽出液の抗インフルエンザウイルス活性
    (日本農芸化学会2018年度大会 2018)
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Works (9件)：
  • みつばち産品の併用による毒性軽減効果と抗ウイルス活性増強機構の解明
    2011 - 2012
  • ブラジル産プロポリスの抗新型インフルエンザウイルス活性成分の同定と作用機構解明
    2010 - 2011
  • インフルエンザウイルスRNP核外輸送の解析とその機構を利用した新規阻害剤の探索
    2009 - 2010
  • インフルエンザウイルスRNP核外輸送の解析とその機構を利用した新規阻害剤の探索
    2008 - 2009
  • インフルエンザウイルス増殖に関与する宿主因子Hsc70の機能解析
    2007 - 2008
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学歴 (6件)：
  • - 1999 東京工業大学 生命理工学研究科 バイオテクノロジー
  • - 1999 東京工業大学
  • - 1996 東京工業大学 生命理工学研究科 バイオテクノロジー
  • - 1996 東京工業大学
  • - 1994 東京工業大学 生命理工学部 生体分子工学科
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学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (4件)：
  • 2001 - 2002 ヒューマンサイエンス振興財団 リサーチレジデント その他
  • 2001 - 2002 その他
  • 1999 - 2001 東京工業大学 学振特別研究員(PD) その他
  • 1999 - 2001 その他
所属学会 (2件)：
日本薬学会 ,  日本ウイルス学会 日本分子生物学会
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