研究者
J-GLOBAL ID:200901016188392182   更新日: 2023年08月24日

北沢 俊二

キタザワ シュンジ | Kitazawa Shunji
所属機関・部署:
職名: 技術戦略ディレクター兼テクノコーディネータ
ホームページURL (1件): https://www.nice-o.or.jp/
研究分野 (9件): その他 ,  リハビリテーション科学 ,  感性情報学 ,  機械力学、メカトロニクス ,  地域研究 ,  環境材料、リサイクル技術 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (11件): 感性産業 ,  サービス工学 ,  感性計測・評価(感性工学) ,  スポーツ工学 ,  振動・騒音制御 ,  環境技術 ,  Kansei engineering ,  Dynamic evaluation technology ,  Sports engineering ,  Noise control ,  Vibration control
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2006 - 2011 生産現場におけるストレスとヒューマンエラーの関係性に関する研究
  • 2008 - 地域資源を用いた製品開発技術
  • 2002 - 2006 感性情報を用いた製品設計技術の確立に関する研究
  • 2000 - 2005 微小機械要素、微小デバイスの動的評価法
  • 2002 - 2002 高齢化社会における腕時計型センサを用いた健康・安心システム
全件表示
論文 (4件):
  • 北沢俊二. 「スキー板を角付けしたときの荷重分布の測定方法」. スポーツ産業学研究. 2001. 11(1), 63-71. 1. 63-71
  • 北沢俊二. 「スキー板のターンにおける振動特性の実験的評価法」. スポーツ産業学研究. 1999. 9(2), 23-33. 2. 23-33
  • 北沢俊二. 「スキーポール用CFRPシャフトの強度に及ぼす衝撃損傷の影響」. スポーツ産業学研究. 1998. 8(2), 39-47. 2. 39-47
  • 北沢俊二. 「電子部品供給機からの騒音とその対策」. 騒音制御. 1993. 17, 30-33. 1. 30-33
特許 (5件):
  • 長尺積層材料の設計支援システム
  • 卓上型精米機
  • 汚泥監視方法および装置
  • ボンディングステージ
  • セラミック型を用いた鍛造型
講演・口頭発表等 (4件):
  • 心を配るものづくり・ことづくり
    (さがぎん佐久ひまわり会講演会 2010)
  • 長野県のミニマルマニュファクチャリングへの取り組みについて
    (SAKAKIものづくりコンソーシアム 2010)
  • 長野県工業技術総合センターの環境対応技術に関する企業支援について
    (長野県ニュービジネス研究会講演会 2010)
  • 長野県における感性産業創造への取り組み
    (日本感性工学会大会 2008)
学位 (1件):
  • 博士(工学) (信州大学)
経歴 (12件):
  • 2022/04 - 現在 公益財団法人長野県産業振興機構 新産業創出支援本部グリーンイノベーション推進部 技術戦略ディレクター兼テクノコーディネータ
  • 2020/04 - 2022/03 信州大学繊維学部 繊維学部 ファイバー・イノベーション・インキュベーター(Fii)施設 副統括コーディネータ
  • 2018/04 - 2020/03 長野県工業技術総合センター 材料技術部門 部門長
  • 2017/04 - 2018/03 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門 部門長
  • 2016/04 - 2017/03 長野県工業技術総合センター 材料技術部門 部門長
全件表示
委員歴 (11件):
  • 2021/07 - 現在 山梨県総合理工学研究機構 運営・評価会議 評価委員
  • 2020/04 - 現在 浅間リサーチエクステンションセンター アドバイザー
  • 2016/04 - 現在 日本感性工学会 感性産業研究部会長
  • 2013/04 - 現在 日本機械学会 設計工学・システム部門運営委員会委員
  • 2019/04 - 2020/03 日本機械学会 北陸信越支部商議員
全件表示
受賞 (4件):
  • 2003 - 中部公設試験研究機関研究者表彰(研究功績者)
  • 2000 - Science Award 1st Prize
  • 1999 - 国際スキー学会科学賞
  • 1995 - 日本塑性加工学会賞(技術開発賞)
所属学会 (2件):
日本機械学会 ,  日本感性工学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る