研究者
J-GLOBAL ID：200901016193351052
更新日: 2024年01月30日
津野 倫明
津野 倫明 | Tsuno Tomoaki
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (4件)：
長宗我部氏
, 朝鮮出兵
, 豊臣期
, Toyotomi era
競争的資金等の研究課題 (7件)：
論文 (30件)：
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津野 倫明. 関ヶ原合戦時の宇都宮国綱. 人文科学研究. 2023. 25. 1-24
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津野 倫明. 朝鮮出兵における諸大名の戦う動機. 海南史学. 2022. 60. 61-86
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津野 倫明. 船越景直の復権と順天の戦い. 人文科学研究. 2021. 24. 1-30
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津野 倫明. 宇都宮氏改易の理由. 戦国史研究. 2021. 81. 13-28
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津野 倫明. 文禄・慶長之役諸大名的目的-対参戦動机的討論. 山大史学. 2020. 1. 137-156
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MISC (41件)：
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津野 倫明. 書評と紹介 中野等『黒田孝高』. 日本歴史. 2023. 902. 88-90
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津野 倫明. 新出の長宗我部元親書状が語る土佐の造船. 『長宗我部氏とその時代』高知県立歴史民俗資料館. 2022. 91-95
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津野 倫明. 長宗我部権力の展開と浦戸の拠点化. 仁木宏編著『戦国・織豊期の地域社会と城下町 西国編』戎光祥出版. 2021. 175-196
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津野 倫明. 朝鮮出兵時期的日本造船. 陳尚勝主編『跨国史視野下的壬辰戦争研究論文集』山東大学出版社. 2020. 62-74
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津野 倫明. 招かれざる客が残した負の遺産-倭城. 高橋典幸編『中世史講義【戦乱篇】』筑摩書房. 2020. 255-255
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書籍 (2件)：
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長宗我部元親と四国
吉川弘文館 2014 ISBN:9784642067829
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長宗我部氏の研究
吉川弘文館 2012 ISBN:9784642029070
講演・口頭発表等 (13件)：
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朝鮮出兵時期的日本造船-以長宗我部領国的大規模造船計劃為中心(朝鮮出兵期日本の造船-長宗我部領国における大規模造船計画を事例に)
(第三届壬辰戦争研究(国際)工作坊 壬辰戦争与日本、朝鮮、明朝三国経済 2019)
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文禄・慶長之役諸大名的目的(文禄・慶長の役における諸大名の目的-戦意の動機の検討-)
(第二届壬辰戦争研究(国際)工作坊 壬辰戦争与日本、朝鮮、明朝三国政治生態 2018)
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丁酉再乱時の日本の目的と日本側の軍事行動
(2017年度韓日関係史学会学術会議「丁酉再乱と東アジア」 2017)
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文禄・慶長の役における日本の戦意
(2017 One Asia Forum/Korean Studies Lab Conference 2017)
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日本文献の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の記録とその限界
(東国大学校東国歴史文化研究所2016年秋季学術会議 2016)
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学歴 (3件)：
- 1994 - 1998 北海道大学 大学院文学研究科 日本史学専攻博士後期課程
- 1992 - 1994 北海道大学 大学院文学研究科 日本史学専攻修士課程
- - 1991 北海道大学 文学部 史学科
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
- 2008/04 - 現在 高知大学教育研究部 人文社会科学系人文社会科学部門 教授
- 2007/04 - 2008/03 高知大学 人文学部 教授
- 2005/04 - 2007/03 高知大学 人文学部 助教授
- 2004/04 - 2005/03 高知大学 生涯学習教育研究センター 助教授
- 2001/06 - 2004/03 高知大学 人文学部 助教授
受賞 (1件)：
- 2013/03 - 公益財団法人高知市文化振興事業団 第23回高知出版学術賞 受賞作『長宗我部氏の研究』
所属学会 (9件)：
織豊期研究会
, 高知海南史学会
, 大阪歴史学会
, 戦国史研究会
, 日本歴史学会
, 歴史学研究会
, 日本史研究会
, 史学会
, 北大史学会
