兼田敏之

カネダトシユキ | Kaneda Toshiyuki

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://archi2.ace.nitech.ac.jp/kaneda2/

研究分野 (3件)：建築計画、都市計画 , 安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (3件)：シミュレーション&ゲーミング , 社会工学 , 都市計画

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (107件)：

ZHANG Yufan, 太田明, 兼田敏之. 携帯電話位置データを用いた名古屋市名駅地区における歩行者数の空間分布の要因に関するモデル分析. 日本建築学会技術報告集. 2023. 29. 71. 406-411
Biya Hirpo, Toshiyuki Kaneda. Designing a Right-Conversion Game for Affordable Housing in Addis Ababa. T. Kaneda et.al (eds.) Simulation and Gaming for Social Design, Springer. 2021
Toshiyuki Kaneda, Shinobu Kitani. A Learning Process Analysis on Hypergames for Understanding Cognitive Conflict. T. Kaneda et.al (eds.) Simulation and Gaming for Social Design, Springer. 2021
劉原原, 兼田敏之. A Study on Estimation of Pedestrian Proximity Probability in an Atrium inside a Station during the COVID-19 Pandemic using Agent-Based Simulaion. 日本建築学会計画系論文集. 2021. 86. 789. 2517-2528
Akira Ota, Hiroshi Takahashi, Toshiyuki Kaneda. actor Analysis of Rent Using Space Syntax Measures:Comparative Analysis by Building Use around Shibuya Station. Yasushi Asami•Yoshiro Higano•Hideo FukuiEditorsFrontiers of Real EstateScience in Japan. 2021

MISC (34件)：

兼田敏之. 社会デザインのアクション・リサーチとゲーミング・エクササイズ. シミュレーション&ゲーミング, 29(1)、2019. 2019. 29. 1. 2-9
前川耀太朗, 兼田敏之, 市川学. 11079 震災時における避難所内健常者の「生活の質(QOL)」評価体系の開発に関する研究. 2018. 2018. 171-172
民谷啓, 市川学, 兼田敏之, 酒井宏平, 佐々木美絵, 金谷泰宏. 避難所シミュレータの開発と避難者空間行動に関する分析. 日本救急医学会雑誌. 2016. 27. 9. 423
兼田敏之. 店舗集積地区における来訪者の回遊行動のモデリング. 人工知能 30巻4号,pp.423-428. 2015
三矢勝司, 吉村輝彦, 秀島栄三, 兼田敏之. 7559 公共空間の協働型マネジメントにおける成果と促進要因 : 中間支援組織の支援技術に関する研究その2(地域マネジメント支援,都市計画,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 1207-1208

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (31件)：

時空間位置データを用いた名古屋都心域来訪者の停留点と域内選択行動に関する分析
(建築学会第44回情報・システム・利用・技術シンポジウム(情報シンポ 2021, AIJISA2021) 2021)
地下鉄駅における誘導サイン認知と経路探索行動に関するVR実験
(建築学会第44回情報・システム・利用・技術シンポジウム(情報シンポ 2021, AIJISA2021) 2021)
3D Dynamic Simulator for Studying the Effects of Incentive Zoning Rules in Nagoya CBD
(Urban Complex Systems Workshop, Conference on Complex Systems 2021 2021)
誘導サインを研究するためのバーチャル・リアリティ実験システムの構築 --位置関係によるサインの検出率と注視時間の計測ーー
(2021年度日本建築学会大会(東海)学術講演会 2021)
2006 と2016 年の2 時点における名古屋都心域に関する土地利用の推移分析
(2021年度日本建築学会大会(東海)学術講演会 2021)

委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本計画行政学会 , 日本都市計画学会 , 日本建築学会 , 日本シミュレーション&ゲーミング学会

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兼田 敏之