研究者
J-GLOBAL ID:200901016300171984
更新日: 2022年09月11日
吉田 治弘
ヨシダ ハルヒロ | Yoshida Haruhiro
研究分野 (3件):
法医学
, 医療薬学
, 生理学
研究キーワード (2件):
法医学
, 生理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
小動物の血液系遺伝標識に関する研究
論文 (190件):
吉田治弘, 松島芳文. マウスの発生、成長の透明骨格標本による観察. 専修大学自然科学紀要. 2012. 43. >1-6
松島芳文. 日本で採取された野生由来近交系マウスのマイクロサテライトマーカーの比較. 専修自然科学紀要. 2011. 42. >5-10
吉田治弘, 松島芳文. 日本産野生マウス由来の近交系間の染色体マイクロサテライトマーカーの差異. 第61回日本電気泳動学会 総会抄録号 生物物理化学. 2010. 54. >10
吉田治弘, 廣田順子, 臼井玲子. ネコ血漿ポリペプチドの変性ゲルによる2次元電気泳動パターン. 専修自然科学紀要. 2007. 38. >17-20
吉田 治弘. ネコ血漿ポリペプチドの変性ゲルによる2次元電気泳動パターン. 日本比較臨床医学会第37回学術集会 要旨集16. 2007. >
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MISC (13件):
吉田 治弘. 多様な血液型の意味を探る 1.血液型の発見とABO式血液型. 専修大学自然科学研究所所報. 2006. 83. >14-24
電気泳動で見るネコ血漿フィブリノーゲン像. 専修自然科学紀要36. 2005. >19-23
吉田 治弘. アウシュヴィッツ強制収容所を訪ねて. 専修大学自然科学研究所所報. 2004. 79. >15-18
吉田 治弘. 電気泳動でわかる動物の遺伝標識. 日本比較臨床医学会誌11巻. 2003. >56-68
吉田 治弘. 第32回日本比較臨床学会・公開講演会を開催して. 専修自然科学研究所報 No.78. 2003. >
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書籍 (4件):
揮発性布地における血痕の洗い落ちについて
法医学の実際と研究 1989
岐阜県、山間部住民の血清蛋白質型
医学と生物学 115,3 1987
比較血液型学 2,3 ウマの血液型 3,5 モルモットの血液型 3,6 ラットの血液型
裳華房 1985
比較血液型学
裳華房 1985
講演・口頭発表等 (38件):
電気泳動で見るネコ血漿フィブリノーゲン像
(第34回日本比較臨床医学講演要旨集(東京) 2004)
ミクロ2次元電気泳動法で観察するネコ血漿タンパク質の個体差
(第32回日本比較臨床医学会 2003)
SDS-ミクロ2次元電気泳動法により検出されたネコ血漿IgG域の個体差について
(第21回キャピラリー電気泳動シンポジウム要旨集 2001)
ネコ血漿IgG域の変異(個体差)について
(第29回日本比較臨床血液学会講演抄録集 2001)
日本で飼育されているネコの血漿タンパク質と血球酵素の遺伝的多型性について
(第20回キャピラリー電気泳動シンポジウム要旨集 2000)
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学歴 (2件):
- 1973 東京農業大学 農学研究科 農学
- 1971 東京農業大学 農学部 畜産学科
学位 (1件):
農学博士 (東京農業大学)
経歴 (4件):
1987 - 1993 専修大学 助教授
1983 - 1987 自治医科大学 講師
1974 - 1983 自治医科大学 助手
専修大学 法学部 教授
所属学会 (4件):
日本動物遺伝育種学会
, 日本比較臨床医学会
, 電気泳動学会
, 日本法医学会
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