高倉政寛

タカクラマサヒロ | TAKAKURA MASAHIRO

所属機関・部署：
職名：主査
ホームページURL (1件)： http://www.hro.or.jp/list/building/index.html

研究分野 (2件)：建築環境、建築設備 , 建築構造、材料

研究キーワード (5件)：耐久性 , 断熱 , 構造 , 木造住宅 , 雪処理

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (3件)：

瀬戸口剛, 堤拓哉, 高倉政寛, 松岡佳秀, 大柳佳紀. 風雪シミュレーション環境評価から導いた複合拠点再開発計画のデザインガイドライン : 積雪寒冷地における風雪環境評価を用いた新たな都市計画プロセスの開発. 日本建築学会計画系論文集. 2006. 71. 604. 131-138
堤拓哉, 高倉政寛, 高橋章弘, 苫米地司. 建築物における雪庇の成長過程について. 日本雪工学会誌 : journal of snow engineering. 2006. 22. 1. 3-9
高倉政寛, 堤拓哉, 鈴木大隆. 勾配屋根を持つ戸建住宅における屋根雪の滑落飛距離について. 日本建築学会技術報告集. 2005. 21. 57-60

MISC (12件)：

鈴木大隆, 石井旭, 北谷幸恵, 高倉政寛. 陸前高田市おける地域居住へむけた取り組みその1 住まいの再建から見た地域特性の把握と地域力を活用した住宅再建推進活動. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2015. 2015
石井旭, 鈴木大隆, 北谷幸恵, 高倉政寛. 陸前高田における地域居住へむけた取り組みその2 住宅再建意向調査からみた住宅ニーズの地域特性とその変容. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2015. 2015
堤拓哉, 高倉政寛, 高橋章弘. 067 格子フェンスを用いた建築物の雪庇防止に関する基礎的実験(北方系住宅技術報告,講演研究論文・計画技術報告・研究委員会報告). 日本建築学会北海道支部研究報告集. 2006. 79. 265-266
高倉政寛, 堤拓哉, 鈴木大隆. 20013 粗面の屋根葺材を用いた勾配屋根における積雪性状について(雪荷重,構造I). 学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造. 2005. 2005. 25-26
堤拓哉, 高倉政寛, 高橋章弘, 苫米地司. 自然雪を用いた建物屋上の吹きだまりに関する風洞実験. 日本雪工学会誌 : journal of snow engineering. 2005. 21. 4. 75-76

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本膜構造協会 , 日本雪工学会 , 日本雪氷学会 , 日本建築学会

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高倉 政寛