研究者
J-GLOBAL ID:200901016476074284   更新日: 2023年05月07日

坂田 洋満

サカタ ヒロミツ | Sakata Hiromitsu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.kisarazu.ac.jp
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (6件): クラウチングスタート ,  短距離走 ,  陸上競技 ,  バイオメカニクス ,  コーチ学 ,  Coaching
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2016 若年層選手に向けた身体負荷の少ない短距離走スタート法(HPJS)の開発と実践研究
  • A Kinematic study on a running form in sprinter
論文 (28件):
  • 民内利昭, 坂田洋満. 意識変化が歩行の力発揮に及ぼす影響. コーチング学研究. 2016. 30. 1. 55-63
  • 民内利昭, 坂田洋満. 言語教示が疾走時の地面反力発揮に及ぼす影響. スプリント研究第25巻,p25-35. 2016. 25. 25-35
  • 民内 利昭, 坂田 洋満, 廣橋 義敬. 09方-27-口-30 効率の良い歩行技術に関する研究(09 体育方法,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究). 日本体育学会大会予稿集. 2015. 66. 293-294
  • 民内利昭, 坂田洋満. 意識の変化が運動パフォーマンスに及ぼす影響-小学校での短距離走指導を通して-. スプリント研究. 2014. 23. 17-32
  • 民内 利昭, 坂田 洋満, 廣橋 義敬. 方28-018 学校で教えるべき運動の基本型に関する研究(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2014. 65. 236-236
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MISC (45件):
  • 坂田洋満, 民内利昭, 櫻井健一, 水谷 未来, 亀田 麻依, 松尾 彰文. 膝抜きを利用した「地面を蹴る意識を持たない走り方」の動作的特徴 ~運動技術の二面性に着目して~. スプリント研究. 2021. 29. 43-46
  • 民内利昭, 坂田洋満, 櫻井健一. 接続プログラム作成の試み -障害走指導における次の段階へのあるべき指導とは-. スプリント研究. 2018. 27. 81-84
  • 坂田洋満, 民内利昭, 櫻井健一. 地面を叩く意識で走ると地面反力はどう変化するのか? -地面を蹴らない走り方との比較実験を通して-. スプリント研究. 2018. 27. 63-66
  • 清野哲也, 坂田洋満, 石山育朗. 膝痛を有する高齢者のローイング運動. 木更津工業高等専門学校紀要(CD-ROM). 2018. 51. 17-22
  • 民内利昭, 坂田洋満, 櫻井健一. 選手としての運動感覚はスプリント指導に活用できるか?-できることと指導することは異なる知識-. スプリント研究. 2017. 26. 53-56
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書籍 (2件):
  • スプリント&ハードル
    陸上競技社 2012
  • 探求心に火をつける-授業「特別研究」の挑戦
    学術図書 2005
講演・口頭発表等 (34件):
  • 100m走と短距離障害走の関係に関する一考察 -海外コーチ・研究者の記述を基にして-
    (2022)
  • タッチダウンタイムを元にした100mYHの指導記録
    (日本スプリント学会第33回大会 2022)
  • コロナ禍における保健体育科目の遠隔授業 ーTeamsとFormsを活用した講義課題と実技課題の組み合わせによる授業実践と評価ー
    (関東信越地区高等専門学校体育・スポーツ研究会第9回大会 2021年3月3日 2021)
  • コーチングの違いがスプリントパフォーマンスに及ぼす影響
    (日本コーチング学会第31回学会大会(鹿屋体育大学)WEB研究発表 2020)
  • コーチングの違いによるスプリントパフォーマンスの変化
    (日本コーチング学会第31回大会)
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学位 (1件):
  • 修士(体育学)
所属学会 (4件):
日本コーチング学会 ,  日本陸上競技学会 ,  日本スプリント学会 ,  日本体育学会
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