白木賢信

シラキタカノブ | SHIRAKI Takanobu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：体育、身体教育学 , 教育学

研究キーワード (6件)：野外教育 , 青少年教育 , 社会教育 , 生活様式 , キャンプ , 生涯学習

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (36件)：

Shiraki Takanobu. The structure of "objective-related achievement," "operational achievement," "skill acquisition," and "changes in the way of life" at an organized camp for young people: A case study using the matrix multiplication approach. Bulletin of Tokyo Kasei University, Cultural and Social Science. 2024. 64. 1. 49-57
白木賢信. 「新しい生活様式」に向けた青少年の組織キャンプの特徴に関する探索的研究-事業担当者に対する面接調査を手がかりに-. 日本生涯教育学会年報. 2021. 42. 195-210
白木賢信. 「新しい生活様式」に向けた青少年の野外教育による生活様式変容把握の構想. 常葉大学大学院国際言語文化研究科紀要. 2021. 2. 33-44
白木賢信. 青少年の野外教育の目的達成と行動様式変容の関係および関係構成の事例検討. 常葉大学大学院国際言語文化研究科紀要. 2020. 創刊号. 29-42
白木賢信. 非日常的な体験による偶発的な学び-キャンプで感性をみがく-. 社会教育(一般財団法人日本青年館). 2020. 75. 2. 20-25

MISC (16件)：

白木賢信. 「新しい生活様式」とこれからの社会教育. とこはWeb通信-新型コロナウイルスを考える-(https://www.tokoha-u.ac.jp/community/telecommunication/20200610/). 2020
独立行政法人国立青少年教育振興機構国立中央青少年交流の家. 国立中央青少年交流の家平成29年度教育事業「富士サマーキャンプ」調査研究報告書. 2018
白木賢信, 太田正義, 猿田真嗣, 櫻井良樹. 教員養成における「野外教育活動実習」実践の評価および展望-平成27年度実習を中心として-. 常葉大学教職大学院研究紀要. 2017. 3. 3. 49-59
白木賢信. 体験活動プログラムの企画・運営の“体験”の重要性. 社会教育(財団法人全日本社会教育連合会). 2012. 67. 4. 37-39
独立行政法人国立青少年教育振興機構. 「青少年の体験活動等と自立に関する実態調査」報告書平成22年度調査(共著). 2011

書籍 (16件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

青少年の野外教育プログラム運営の評価枠組の検討
(日本生涯教育学会第44回大会 2023)
生活様式枠組による青少年の野外教育の事例研究-「新しい生活様式」に応える組織キャンプの特徴-
(日本生涯教育学会第41回大会(オンライン) 2020)
調査研究による関係把握の可能性と限界-青少年の自然体験活動遂行と自然体験蓄積の関係分析を例として-
(日本野外教育学会第21回大会「企画委員会企画シンポジウム「野外教育学研究法」分科会第2分科会:調査研究」 2018)
青少年教育施設の宿泊体験事業における運営と成果の関係分析-国立中央青少年交流の家における教育事業を事例として-
(日本生涯教育学会第38回大会 2017)
青少年の体験活動遂行の把握に関する検討-自然体験活動を中心に-
(日本生涯教育学会第37回大会 2016)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (30件)：

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所属学会 (2件)：

日本野外教育学会 , 日本生涯教育学会

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白木 賢信