高松敦子

タカマツアツコ | Takamatsu Atsuko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.f.waseda.jp/atsuko_ta/index.html

研究分野 (3件)：生物物理、化学物理、ソフトマターの物理 , 知能情報学 , 生物物理学

研究キーワード (12件)：群 , 非線形 , 集団 , シアノバクテリア , 複雑系の生命科学 , 非平衡 , 真正粘菌 , パターン形成 , リズム , 結合振動子系 , 生物物理学 , 数理生物学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (67件)：

MISC (37件)：

八塚剛志, 三瀬翔太, 柴垣志文, 西川星也, 岡本直樹, 高松敦子. 粒子-ファイバーモデルを用いた足場環境による細胞の動態制御. 自律分散システム・シンポジウム(CD-ROM). 2022. 34th
田野口佳奈, 西川星也, 高松敦子. 細胞競合による分化能維持機構の数理モデル-運動性の効果-. 日本数理生物学会年会(Web). 2021. 31st
八塚剛志, 三瀬翔太, 柴垣志文, 西川星也, 岡本直樹, 高松敦子. 粒子-ファイバーモデルを用いた細胞-基質間の接着性による形態制御. 日本数理生物学会年会(Web). 2021. 31st
三瀬翔太, 柴垣志文, 西川星也, 八塚剛志, 中村寛子, 木村啓志, 高松敦子. 細胞が多様な運動と形態モードを生成する機構に関する数理モデル. 日本数理生物学会年会(Web). 2020. 30th
西川星也, 高松敦子. 上皮組織における異常細胞の排出現象の数理解析. 自律分散システム・シンポジウム(CD-ROM). 2019. 31st

書籍 (2件)：

対称性の破れとパターン形成の数理 The symmetry perspective
丸善 2003
Construction of a living coupled oscillator system of plasmodial slime mold by a microfabricated structure Chap. 1.2 in Sensors Update
Wiley-VCH, Weinheim 2002

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本数理生物学会 , 日本物理学会 , 日本生物物理学会

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