山本忠志

ヤマモトタダシ | Yamamoto Tadashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (2件)：運動生理学 , 運動方法学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (11件)：

野上展子, 小田俊明, 山本忠志. 競技エアロビック選手における弾み(バウンス)動作の出来栄えに関する運動学的特徴ー片足で行うはずみ動作の遊脚に着目してー. 体操研究. 2021. 15
秋原悠, 小田俊明, 山本忠志. 全国大会出場レベルの男子日本人ウエイトリフティング選手における大腿四頭筋筋厚と競技成績の関係ー中学生から大学選手を対象にー. トレーニング科学. 2021. 33巻. 1. 31-39
村上佳司, 秋原悠, 小田俊明, 山本忠志. チアリーディング初心者におけるステップアップドリル習得に関する研究ー股関節柔軟性を意識した学校現場での指導を企図してー. 桃山学院教育大学研究紀要. 2020. 3
秋原悠, 小田俊明, 山本忠志, 曾我部晋哉. 小学校1年生から中学校3年生の体組成の特徴や発育による変化:Inbody470を用いて. 発育発達研究. 2020. 89
秋原悠, 小田俊明, 山本忠志. ウエイトリフティング選手における大腿部筋厚と競技成績の関係ー全国大会出場レベルの高校生および大学生に着目してー. トレーニング科学. 2014. 25. 4. 267-276

MISC (7件)：

小・中・高男子ハンドボールゲームの集団的攻撃戦術に関する研究. 日本スポーツ教育学会. 2001. 第20回記念国際大会論集201-204
T Yamamoto, K Teramoto, S Horiguchi. Effects of styrene on peripheral nerve conduction velocities in rats. JOURNAL OF OCCUPATIONAL HEALTH. 1997. 39. 4. 319-324
Volhard試験における尿中代謝物質の検討. 兵庫教育大学研究紀要. 1992. 12
女子児童・生徒における貧血出現頻度の年齢別変化. 発育発達研究. 1992. 20
大学運動部所属ラグビー選手及び日本挙法選手の安静時心電図から見た異常出現頻度. 大阪体育大学紀要. 1991. 22

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本ハンドボール学会 , 日本コーチング学会 , 日本体力医学会 , 日本発育発達学会

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山本 忠志