研究者
J-GLOBAL ID:200901017430678980   更新日: 2024年02月01日

折居 建治

オリイ ケンジ | Orii Kenji
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 医学系研究科  准教授
  • 医学部附属病院  部長・センター長等(医学部附属病院)
研究分野 (2件): 胎児医学、小児成育学 ,  胎児医学、小児成育学
研究キーワード (19件): DNA repair ,  Neurodegeneration ,  Brain development ,  新生児学 ,  小児科学 ,  小児神経学 ,  小脳変性症 ,  NBS1 ,  毛細血管拡張性運動失調症 ,  MyD88 ,  ATM ,  遺伝子 ,  TIR Domain ,  遺伝子修復 ,  Death Domain ,  Mre11 ,  脳神経疾患 ,  立体構造解析 ,  神経変性
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2014 - 2017 ムコ多糖症に対する新規治療薬の安全性と効果に関する研究
  • 2014 - 2017 ムコ多糖症に対する新規治療薬の安全性と効果に関する研究
  • 2014 - 2016 ムコ多糖症に対する新規治療薬の安全性と効果に関する研究
  • 2014 - 2016 ムコ多糖症に対する新規治療薬の安全性と効果に関する研究
  • 2008 - 2010 小脳変性を来す先天性遺伝子修復異常症の病態、治療法に関する研究
全件表示
論文 (4件):
MISC (45件):
もっと見る
書籍 (19件):
  • STXBP1 mutations in early infantile epileptic encephalopathy with suppression-burst pattern
    2010
  • Developmental changes of radiological findings in Fukuyama-type congenital muscular dystrophy
    Pediatr Radiol 2010
  • 各種難病の最新治療情報 ムコ多糖症と酵素補充療法(後篇)
    2010
  • 各種難病の最新治療情報 ムコ多糖症と酵素補充療法(前篇)
    2010
  • Efficacy of the slow dose-up method for specific oral tolerance induction in children with cow's milk allergy: comparision with reportedprotocols
    2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (29件):
  • Recurrent genomic alterations characterze medulloblastoma arising from DNA double-stand break repair deficiency
    (2009)
  • A transient lesion in the corpus callosum during rotavirus infection
    (Pediatr Neurol 2009)
  • ミトコンドリアA3243G変異をもつミトコンドリア病の1家系
    (第233回日本小児科学会東海地方会 2005)
  • 特異な発作型を示した奇形症候群の1例
    (第36回岐阜エピレプシー研究会 2005)
  • MRI diffusion weighted image(DWI)が診断に有用であったムンプス小脳炎
    (岐阜小児感染症セミナー 2005)
もっと見る
学位 (1件):
  • 医学博士 (岐阜大学)
経歴 (5件):
  • 2014 - 岐阜大学 医学部附属病院 准教授
  • 2006/03/01 - 2006/04/30 岐阜大学大学院医学系研究科
  • 1997/10/01 - 2000/06/30 岐阜県立岐阜病院
  • 1992/04/01 - 1994/03/31 聖路加国際病院
  • 岐阜大学 医学部 医学科 岐阜大学医学部附属病院小児科 助手,助教
受賞 (1件):
  • 2008 - 岐阜医学奨励賞
所属学会 (4件):
日本未熟児新生児学会 ,  日本小児神経学会 ,  日本周産期新生児学会 ,  日本小児科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る