研究者
J-GLOBAL ID：200901017471756278   更新日: 2024年01月31日

荻田 喜代一

オギタ キヨカズ | Ogita Kiyokazu
所属機関・部署：
摂南大学 薬学部 薬学科

摂南大学 薬学部 薬学科 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 医療薬学 ,  薬系衛生、生物化学 ,  神経科学一般
競争的資金等の研究課題 (31件)：
  • 2019 - 2022 認知症リスクファクターである加齢性難聴の病態解明と予防薬の創出に関する研究
  • 2016 - 2019 感音難聴の予防・治療戦略を指向した内耳薬理学研究
  • 2015 - 2018 感音難聴に対する新規難聴治療戦略の構築 ~細胞移植と薬物療法を併せた再生治療~
  • 2013 - 2016 ストレス性難聴のモデル動物と治療戦略に関する研究
  • 2009 - 2012 神経変性疾患治療を目指した神経新生シグナル制御の解明に関する薬理学的研究
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論文 (210件)：
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MISC (245件)：
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書籍 (8件)：
  • スタンダード薬学シリーズII、医療薬学(薬理・病態・薬物治療(3))
    東京化学同人 2017
  • 図説 薬理学
    南山堂 2015
  • 医療薬学「最新薬理学」
    廣川書店 2008
  • 新しい機能形態学
    2005
  • レセプター 分子薬理学的アプローチ
    講談社サイエンティフィク 1997
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講演・口頭発表等 (392件)：
  • 組織開発(Organization Development)の知見を初年次教育のデザインに応用する
    (第25回大学教育研究フォーラム 2019)
  • 全学AL(Active Learning)化のための教育イノベーションセンター設立の経緯と目的
    (第25回大学教育研究フォーラム 2019)
  • 成体海馬歯状回ニューロン変性後のニューロン新生にオートファジーの関与の可能性
    (日本薬学会第139年会 2019)
  • トリメチルスズの神経毒性に対するオランザピンの保護作用
    (日本薬学会第139年会 2019)
  • 反復騒音曝露誘発性聴覚障害に対するコンドロイチン硫酸の効果
    (日本薬学会第139年会 2019)
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学歴 (4件)：
  • 1979 - 1983 大阪市立大学大学院 医学研究科 生理系専攻
  • - 1983 大阪市立大学 医学研究科 生理系専攻
  • 1977 - 1979 長崎大学大学院 薬学研究科
  • 1973 - 1977 近畿大学 薬学部 薬学科
学位 (2件)：
  • 薬学士 (近畿大学)
  • 医学博士 (大阪市立大学)
経歴 (5件)：
  • 2019/11 - 現在 摂南大学 学長
  • 2004/04 - 現在 摂南大学 薬学部 教授
  • 2001/04 - 2004/03 摂南大学 薬学部 助教授
  • 1997/04 - 2001/03 摂南大学 薬学部 講師
  • 1984/04 - 1997/03 摂南大学 薬学部 助手
委員歴 (11件)：
  • 2011/01 - 現在 日本薬理学会 代議員
  • 2011/01 - 2019/12 日本薬理学会 学術評議員
  • 2016/04 - 2018/03 日本薬理学会総務委員会 委員
  • 2005/04 - 2017/03 日本生化学会 評議員
  • 2013/07 - 2016/03 日本薬学会薬学教育委員会 委員
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受賞 (1件)：
  • 1994/03 - 日本薬理学会 第9回日本薬理学会学術奨励賞
所属学会 (5件)：
日本薬学会 ,  日本神経化学会 ,  日本生化学会 ,  日本薬理学会 ,  日本神経精神薬理学会
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