研究者
J-GLOBAL ID:200901017647026522   更新日: 2024年01月31日

三宅 克也

ミヤケ カツヤ | Miyake Katsuya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 解剖学
研究キーワード (3件): 細胞膜の損傷修復機構 ,  repair and adaptational ,  Plasma membrane disruption: Prevention
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2021 - 2026 筋ジストロフィー新規治療化合物の細胞内導入機序の解明
  • 2018 - 2023 細胞膜損傷修復時に起こるマイオカインの分泌機構
  • 2014 - 2017 光遺伝学的手法を用いたマクロパイノサイトーシスの時空間的解析
  • 2011 - 2015 Rac1活性の光制御によりマクロパイノサイトーシスをコントロールする
  • 2010 - 2015 多光子顕微鏡によるLIVEイメージング:生きた口腔で細胞膜修復装置を明らかにする
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論文 (47件):
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MISC (1件):
  • YJ Fei, K Inoue, K Miyake, Ganapathy, V. Relevance of NaCT, a Na+-coupled citrate transporter, to life span, body size, and fat content in C-elegans. FASEB JOURNAL. 2004. 18. 4. A694-A695
書籍 (3件):
  • 急速成長がブタ骨軟骨症(Osteochondrosis)病変に及ぼす影響
  • Phathohistological observation of swine osteochondrosis.
  • Comparative study of the gastric mucosa in primates.
講演・口頭発表等 (16件):
  • 高感度多光子顕微鏡による細胞膜修復のLIVE イメージング
    (日本顕微鏡学会第55回シンポジウム 2011)
  • 高感度多光子顕微鏡による細胞膜修復の LIVEイメージング
    (日本解剖学会,第66回中国・四国支部学術集会 2011)
  • MICAL an f-actin-disassembly factor links membrane repair
    (第88回日本生理学会大会 第116回日本解剖学会総会・学術集会 合同大会 2011)
  • 低分子量Gタンパク質Rac1活性の光制御により分子スイッチの真の役割を解析する
    (日本顕微鏡学会第67回学術講演会 2011)
  • MICAL an F-actin-disassembly factor links membrane repair.
    (Fifth Annual Dysferlin Conference Chicago 2011)
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学歴 (2件):
  • - 1989 新潟大学
  • - 1987 新潟大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (福島県立医科大学)
経歴 (9件):
  • 2016/04 - 現在 国際医療福祉大学 成田キャンパス基礎医学研究センター 教授
  • 2008/09 - 2016/03 香川大学 医学部、組織細胞生物 准教授
  • 2003 - 2008 米国ジョージア州立医科大学, 助教授
  • 2001 - 2003 米国ジョージア州立医科大学, 学部教員
  • 2000 - 2001 米国ジョージア州立医科大学, 博士研究員
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所属学会 (3件):
日本解剖学会 ,  日本細胞生物学会 ,  American Society for Cell Biology
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