上園昌武

ウエゾノマサタケ | Uezono Masatake

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：環境政策、環境配慮型社会 , 環境影響評価 , 経済政策

研究キーワード (2件)：資源・エネルギー経済論 , 環境経済論

競争的資金等の研究課題 (13件)：

全件表示

論文 (1件)：

上園昌武. 統合的エネルギー政策による持続可能な地域づくりの検討 : オーストリアにおける社会的基盤整備と人材育成の分析エネルギー自立に向けた地域金融の役割 : ライファイゼンバンクの取組を事例に-The role of regional finance for energy autonomy : A case study of Raiffeisen Bank in Austria. 社会科学研究年報 = Annual bulletin of Research Institute for Social Sciences / [龍谷大学社会科学研究所] 編. 2019. 50. 75-85

MISC (59件)：

上園昌武. 北海道における脱炭素社会の地域開発 : エネルギー自立と持続可能な地域づくり. 開発こうほう. 2022. 710. 11-14
上園昌武. 書評:滝川薫『欧州のビオホテル-エコツーリズムから地域創造へ』(ブックエンド、2021年」. 人間と環境. 2022. 48. 1. 44-45
上園昌武. 書評:明日香壽川『グリーン・ニューディール-世界を動かすガバニング・アジェンダ』. 環境経済・政策研究. 2022. 15. 1
上園昌武. 環境危機とSDGs : 大量生産・消費・廃棄社会の転換-特集 SDGsが問うもの : 変革への課題を考える. 経済 / 新日本出版社 [編]. 2021. 310. 61-70
上園昌武. 環境・エネルギー問題と持続可能な社会の構築. 日本原子力学会誌. 2021. 63. 4. 327-328

書籍 (22件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

オーストリアの気候変動政策のマネジャー制度の特色
(環境科学会2022年会 2022)
脱炭素地域づくりで求められる支援策
(日本環境学会第48回研究発表会 2022)
「核のごみ」処分建設問題の争点
(日本環境学会第47回研究発表会 2021)
気温上昇 1.5°C未満地域カーボンバジェットを考慮した CO2 排出実質ゼロにむけた地域の対策
(日本環境学会第46回研究発表会 2020)
地域温暖化対策の可能性
(環境経済・政策学会2019年大会 2019)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (4件)：

日本環境会議 , 環境経済・政策学会 , 日本科学史学会 , 日本環境学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

上園 昌武