吉田綾乃

ヨシダアヤノ | Yoshida Ayano

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (4件)：対人コミュニケーション , ワーキングメモリ , 文化心理学 , 社会心理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (13件)：

吉田綾乃, Yoshida Ayano, ヨシダアヤノ. 実行注意の個人差が感情制御と精神的健康に及ぼす影響. 対人社会心理学研究 = Japanese journal of interpersonal and social psychology. 2015. 15. 25-30
吉田綾乃. 自己卑下呈示が受け手の自己評価に及ぼす影響 : 対人関係,自己呈示の信憑性および自己呈示規範内在化傾向との関連性の検討. 東北福祉大学研究紀要. 2014. 38. 105-116
吉田綾乃. 自己卑下呈示と精神的健康の関連性に及ぼす文化的離反傾向の仲介効果. 東北福祉大学研究紀要. 2013. 37. 73-81
吉田綾乃. 関係性と自己呈示領域が自己卑下的自己呈示に対する反応傾向に及ぼす影響. 東北福祉大学大学院研究論文集総合福祉学研究. 2012. 9. 31-41
吉田綾乃. 自己卑下的コミュニケーションが対人関係初期の親密感の変動に及ぼす影響. 東北福祉大学研究紀要. 2012. 36. 169-177

MISC (1件)：

吉田綾乃. 文化とポジティブな自己呈示 (ポジティブ心理学の展開--「強み」とは何か、それをどう伸ばせるか) -- (ポジティブ心理学と文化). 現代のエスプリ. 2010. 512. 165-175

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (73件)：

集団実体性とワーキングメモリキャパシティの個人差が外集団成員に対する排斥意図に及ぼす影響
(日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会 2018)
かわいさのプライミングが社会的価値志向性に及ぼす影響
(日本心理学会第82回大会 2018)
テロ脅威報道接触後の外集団成員排斥にワーキングメモリキャパシティが及ぼす影響
(日本社会心理学会第59回大会 2018)
状態向社会性測定尺度の開発
(日本社会心理学会第59回大会 2018)
内集団肯定化が外集団好ましさに及ぼす影響:認知的完結欲求とワーキングメモリキャパシティの調整効果
(日本社会心理学会第58回大会 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

Society for Personality and Social Psychology , Asian Association of Social Psychology , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会

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