研究者
J-GLOBAL ID:200901018945624919   更新日: 2024年02月14日

村上 忠幸

ムラカミ タダユキ | Murakami Tadayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 構造有機化学、物理有機化学 ,  生物有機化学 ,  科学教育
研究キーワード (1件): 天然物有機化学
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2020 - 2021 「深い学び」を実現するための「理論-実践-評価モデル」の構築と実践に関する研究
  • 2018 - 2021 「深い学び」を実現するための「理論-実践-評価モデル」の構築と実践に関する研究
  • 2019 - 2020 「深い学び」を実現するための「理論-実践-評価モデル」の構築と実践に関する研究
  • 2018 - 2019 「深い学び」を実現するための「理論-実践-評価モデル」の構築と実践に関する研究
  • 2017 - 2018 新しい能力の涵養を企図した理論-実践モデルの構築に関する研究
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論文 (56件):
  • 道津貴文, 村上忠幸. 探究学習におけるマルチプル・インテリジェンスMIを活用したグルーピング. フォーラム理科教育. 2021. 22. 55-64
  • 吉田明弘, 村上忠幸. 理科授業における「身近なもの」についての考察. フォーラム理科教育. 2021. 22. 39-48
  • 中村精吾, 村上忠幸. 女王アリを用いた授業実践から見える理科授業の真正性の構造. フォーラム理科教育. 2021. 22. 17-24
  • 清水凌平, 村上忠幸. 多様で協働的な学習活動を実現するための、マルチプル・インテリジェンス理論及びで者の帽子の活用. 京都教育大学教職キャリア高度化センター教育実践紀要. 2021. 3. 209-218
  • 村上忠幸, 清水凌平. コルトハーヘンのコアリフレクションに関する一考察. 京都教育大学教職キャリア高度化センター教育実践紀要. 2021. 3. 209-218
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MISC (12件):
  • 村上 忠幸, 伊藤崇達, 佐藤克敏, 延原理恵, 平井恭子. 日本型メンターシステムの構築と活用に向けた基礎的研究. 平成26年度京都教育大学教育改革・改善プロジェクト報告書. 2015
  • 村上 忠幸, 今井健介. アゲハ草ネットワークを発展させるためのプロジェクトの構築(3). 平成26年度京都教育大学教育改革・改善プロジェクト報告書. 2015
  • 石川 誠, 位籐 紀美子, 植山 俊宏, 水山 光春, 山下 宏文, 守屋 誠司, 広木 正紀, 村上 忠幸, 垣内 幸夫, 小林 幸男, et al. 平成14年度京都教育大学教育改革改善プロジェクト研究成果報告書「教科教育共同研究 小学校と中学校の教育内容の接続・連続に関する研究」. 2003
  • 村上忠幸. 教科と総合-多様性と総合性. 平成13年度京都教育大学教育改革・改善プロジェクト研究成果報告書 教科教育共同研究:中画稿の内容に関する研究. 2002
  • 村上忠幸, 本田計一. ヒラミレモンに含まれるシロオビアゲハの産卵刺激物質. 第46回日本応用動物昆虫学会大会(東京)講演要旨集. 2002
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書籍 (4件):
  • 平成27年度用小学校理科教科書3-6年(文部省検定済教科書)
    啓林館 2014
  • プロ教師をめざす新理科教育早わかり事典
    明治図書 2010 ISBN:9784186686111
  • 平成14年度版 高校化学I(文部科学省検定済教科書)
    実教出版 2002
  • 平成13年度版中学校理科1分野(上)(下)、2分野(上)(下)(文部科学省検定済教科書)
    啓林館 2001
講演・口頭発表等 (66件):
  • 風車をテーマとした探求からみえてくる探求的な教材とプロセスの開発
    (平成22年度日本理科教育学会近畿支部大会 2010)
  • 酸性雨が生物に与える影響
    (平成22年度日本理科教育学会近畿支部大会 2010)
  • 身近な現象に不思議や疑問を感じることとは?
    (平成22年度日本理科教育学会近畿支部大会 2010)
  • 身近な材料を用いたデジタル風速計の開発
    (平成22年度日本理科教育学会近畿支部大会 2010)
  • 紅葉はなぜ起こる? 色から見る植物の面白さ
    (平成22年度日本理科教育学会近畿支部大会 2010)
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Works (1件):
  • デジタル教材(インタラクティブ PDF) 「Let's enjoy English !」
    村上 忠幸, 中野 英之, 村田 利裕 2014 -
学歴 (2件):
  • - 2003 広島大学 生物圏科学研究科 環境計画科学
  • - 1982 京都教育大学 教育学部
学位 (2件):
  • 博士(学術) (広島大学)
  • 学術修士 (広島大学)
経歴 (2件):
  • 2007/04/01 - 現在 京都教育大学 理学科 教授
  • 1984/04/01 - 1999/03/31 高等学校 教諭
受賞 (1件):
  • 1996/04 - 日本化学会化学教育有功賞
所属学会 (3件):
日本化学会 ,  日本理科教育学会 ,  日本応用動物昆虫学会
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