原昌登

ハラマサト | Masato Hara

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会法学

研究キーワード (8件)：労働法 , パワハラ(パワーハラスメント) , 働き方改革 , 同一労働同一賃金 , 高齢者雇用 , 労使関係 , 解雇法制 , Labor Law

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (62件)：

原昌登. 令和4年改正職業安定法の意義-Significance of the 2022 Revision of the Employment Security Act. 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities. 2023. 98. 109-121
原昌登. カスタマーハラスメント(カスハラ)の法律問題-Legal Issues of Customer Harassment. 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities. 2022. 97. 223-239
原昌登. パワーハラスメントの法律問題. 成蹊大学法学部編『未来法学』. 2022. 267-284
原昌登. 継続雇用制度における定年前後の労働条件の相違に関する不合理性判断のあり方. 成蹊法学. 2021. 94. 189-209
原昌登. (労働判例研究)無期転換後の有期労働者と労働契約法20条-井関松山製造所事件-. ジュリスト. 2021. 1554. 114

MISC (25件)：

原昌登. 新しい働き方の拡大と労働法上の諸課題 : フリーランスの法律問題を中心に. 労働法学研究会報. 2023. 74. 22. 4-29
原昌登. ハラスメントをめぐる裁判例に学ぶ実務対応のポイント. 労働法学研究会報. 2023. 74. 17. 4-22
原昌登. 実務に活かす令和4年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2022年の労働事件を中心に. 労働法学研究会報. 2023. 74. 15. 4-35
原昌登. 知らないでは済まされないハラスメントの基礎知識-特集 "ハラスメント"ゼロ対策 : 医療機関のケーススタディ10事例. 月刊保険診療 = Journal of health insurance &medical practice. 2023. 78. 7. 2-8
原昌登. 講苑働き方の多様化 : フリーランス、ギグワーカー等に関する法律問題を中心として. 中央労働時報. 2023. 1304. 4-17

書籍 (26件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (16件)：

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所属学会 (2件)：

日本社会保障法学会 , 日本労働法学会

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