研究者
J-GLOBAL ID:200901019326773370
更新日: 2022年06月29日
瀧本 優子
タキモト ユウコ | Takimoto Yuko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (1件):
精神保健福祉・Social Skills Training・グループワーク
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 精神障害者リハビリテーションに関する研究
- 精神障害者のリハビリテーション
MISC (31件):
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安西信雄・坂本浩・木村尚美・瀧本優子他. 主体的人生のための統合失調症リカバリー支援-当事者との共同創造co-productionによるSST実践マニュアル. 2019
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瀧本 優子. 面接に活かすSST(Social Skills Training) (特集 より良い面接). 更生保護. 2017. 68. 9. 28-33
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瀧本 優子. 「つばさにおけるSSTの実践について」. 大阪府砂川厚生福祉センター砂川紀要第29号. 2015
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瀧本 優子. [デイケアにおける広汎性発達障がい者へのSSTの工夫と効果」. 大阪府立こころの健康総合センター所報. 2012
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瀧本 優子. 「精神科デイケアにおける広汎性発達障がい者に関する検討」. 大阪府立こころの健康総合センター所報. 2012
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書籍 (16件):
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認知行動SST-統合失調症者支援のための臨床実践ガイド 上下巻
2019
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「精神保健福祉士の実践と養成教育ー<自分らしく生きる>を支援するー」
神戸女学院大学総文叢書 冬弓舎 2013
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「親としてのかかわり方」第三十五回 大家連 精神保健福祉講座4
社団法人 大阪府精神障害者家族会連合会 2011
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「発達障がい・知的障がいのある人の支援にいかすSST実践マニュアル」
中央法規出版 2011
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「DVDで学ぶ新しいSST SST2 シナリオで学ぶ基本技術と技術指導の実際」
中嶋映像株式会社 2007
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講演・口頭発表等 (30件):
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オンライン会議システムZoomを用いたオンラインセッションの取り組み ~「どないでも参加できるSST」の実践報告~
(2021)
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SSTプログラムと家族のレジリエンスに関する研究
(2021)
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SSTを通して対象者が経験する変化のプロセス -精神科デイケアにおけるSST実践から-
(2018)
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「家族会におけるSST研修の効果検証」 - レリジエンス尺度からみた 統合失調症当事者家族の変化 -
(2018)
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Cognitive-Behavioral Social Skills Training について ~認知行動療法と SST を統合した包括的プログラム~
(2018)
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学歴 (2件):
- - 1994 大阪府立大学 社会福祉学研究科 精神保健福祉学
- - 1986 大阪府立大学 社会福祉学部 社会福祉学科
学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (1件):
- 1995 - 現在 日本社会福祉学会 日本精神保健福祉学会 日本精神障害者リハビリテーション学会 日本心理劇学会 ANZPA(オーストラリア・ニュージーランド・サイコドラマ・アソシエーション) SST普及協会 SST普及協会(関西地区世話人代表:大阪世話人)
所属学会 (11件):
MCT-J Network
, 日本集団精神療法学会
, 日本更生保護学会
, 日本精神保健福祉士協会
, 日本心理劇学会
, 日本精神障害者リハビリテーション学会
, SST普及協会
, 日本社会福祉学会
, 日本精神保健福祉学会
, 日本笑い学会
, ANZPA(オーストラリア・ニュージーランド・サイコドラマ・アソシエーション)
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