吉村典子

ヨシムラノリコ | Yoshimura Noriko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：美術史

研究キーワード (7件)：美術史 , 文化史 , 建築史 , デザイン史 , Cultural Studies , History of Architecture , Design History

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (36件)：

吉村典子. リチャード・ハミルトンの《いったい何が、今日の家庭をこれほどにも変え、魅力的なものにしているのか?》のもう一つの意義. 2024. 83
Noriko Yoshimura. Richard Hamilton’s Artwork: Based on Braun’s Electronic Products. Other Designs. Practices and peripheries. 2023
吉村典子. 塩見允枝子《空間的な詩》とリチャード・ハミルトン. 宮城学院女子大学学芸学部英文学会誌. 2021. 49. 23-46
Richard Hamilton and LUX 50th Anniversary Project. LESSONS TO LEARN? Past Design Experiences and Contemporary Design Practices. 2020
吉村典子. リチャード・ハミルトンの《Lux 50 - functioning prototype》. 美學. 2020. 71. 1. 145-156

MISC (3件)：

吉村典子. 'It's Cool Up North' : 英国北部都市の再生プロジェクト : マンチェスターを例に(デザイン史,口頭による研究発表概要,平成18年度日本デザイン学会第53回研究発表大会). デザイン学研究. 研究発表大会概要集. 2006. 53. 336-337
吉村典子. モリスとド・モーガンのタイル : そのデザインと受容をめぐって(第 50 回美学会全国大会発表要旨). 美學. 1999. 50. 3. 72-72
吉村典子. イギリス一八七〇年代のタイルと唯美主義(美学会第四十六回全国大会報告). 美學. 1995. 46. 3. 59-59

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (52件)：

“This is Tomorrow” and After: Art Project by Richard Hamilton, John McHale, and John Voelcker
(Art in Context, Yale Center for British Art 2023)
モリスとドモーガンのタイル
(、愛知県陶磁美術館特別展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」記念講演会 2023)
Richard Hamilton’s Artwork: Based on Braun’s Electronic Products
(International Conferences on Design History and Studies 2022)
リチャード・ハミルトンの《いったい何が、今日の家庭をこれほどにも変え、魅力的なものにしているのか?》のもう一つの意義:マテリアルのメディアに着目して
(意匠学会大会 2022)
塩見允枝子《空間的な詩》におけるリチャード・ハミルトンー「影のイヴェント」を中心に
(美術史学会全国大会 2021)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (6件)：

The Tiles and Architectural Ceramic Society , 日本デザイン学会 , 美術史学会 , 美学会 , 意匠学会 , Japan Society of Design

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吉村 典子