研究者
J-GLOBAL ID：200901019701338740
更新日: 2024年02月20日
清美 清水
シミズ キヨミ | shimizu kiyomi
所属機関・部署：
城西国際大学 看護学部
城西国際大学 看護学部 について
「城西国際大学 看護学部」ですべてを検索
職名：
教授
研究分野 (1件)：
臨床看護学
研究キーワード (2件)：
母性看護学・助産学
, Reproductive Health Nursing
競争的資金等の研究課題 (19件)：
2021 - 2025 生殖医療における妊娠不成立夫婦の身体的心理的社会的ケアの改善に向けた包括的研究
2021 - 2024 多様化する提供精子による生殖を検討するカップルへの情報提供に関する研究
2019 - 2023 助産学生が「不妊女性への支援」の実践能力を獲得するためのeラーニング教材の開発
2016 - 2020 AIDで生まれた人の「出自を知る権利」を保障するための教材作成に関する研究
2016 - 2019 一般不妊治療を受ける女性患者に対する指導管理プログラムの効果
2012 - 2016 卵子提供を検討しているカップルへの情報提供に関する研究
2011 - 2015 不妊治療後の妊婦が安心して健康的な妊娠生活を過ごすための看護ケアプログラム
2009 - 2011 AIDを選択した親と生れた子どもが共に幸せになるための情報提供に関する研究
2006 - 2009 排卵誘発剤を使用する女性が安楽に安心して過ごすためのセルフケア支援モデルの効果
2006 - 2008 非配偶者間の生殖補助技術を用いて親になるカップルへの家族形成支援に関する研究
2004 - 2007 新生殖医療に起因する国境を越えた社会・文化的諸問題の実証的研究
2003 - 2005 わが国の非配偶者間人工授精の実態と支援に関する研究
2003 - 2005 AID当事者の語りからみる配偶子・胚提供が性・生殖・家族観に及ぼす影響
2002 - 2004 ティーンエイジャーのSTDに関する保健行動の特性から見た性教育プログラムの検討
2002 - 2003 我が国におけるAID(非配偶者間人工授精)の実態調査
クラミジア感染に対する青少年の保健行動
不妊看護に関する研究
Health behavior of young people on Chlamydial infection
Study on Infertility nursing
全件表示
MISC (2件)：
不妊治療を継続している夫婦の相互作用. 日本助産学会誌. 2000. 13. 3. 64-65
清水清美. 不妊治療を中止した要因とその後の気持ちの分析 -関連文献を通じて内容分析による検討-. 日本助産学会誌. 1999. 12. 3. 216-219
Works (4件)：
産婦人科医が認識する女性の性器クラミシア感染者の特徴と保健行動の特性
2001 -
The recognition of women being chlamydial infection by obstetricians and gynecologists
2001 -
不妊治療を受けている患者・家族に対する看護支援
2000 -
Nursing support of Couple immerging Infertility Treatment
2000 -
学位 (2件)：
修士(看護学) (東京医科歯科大学)
博士(看護学) (東京医科歯科大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
