研究者
J-GLOBAL ID：200901019990881953   更新日: 2013年12月18日

北岡 武司

キタオカ タケシ | Kitaoka Takeshi
所属機関・部署：
岡山大学 大学院社会文化科学研究科 岡山大学社会文化科学研究科

岡山大学 大学院社会文化科学研究科 岡山大学社会文化科学研究科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 哲学、倫理学
研究キーワード (2件)： 哲学 ,  philosophy
競争的資金等の研究課題 (11件)：
  • 1998 - 2002 カントにおける超越論的自由の問題
  • 1998 - 2002 the problem of transzendental freedom in Kant
  • 2002 - 死についての哲学的考察
  • 2002 - Philosophical Thought on Death
  • 1996 - Religionsphilosophie
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MISC (38件)：
  • 北岡武司. 存在論という誇らしげな名. 邂逅. 2010. 27. 1-17
  • 北岡武司. ものと神々しさ. 東アジアの「もの」と「秩序」-岡山大学社会文化科学研究科・学内COEシリーズ 岡山大学出版. 2010. 3. 55-84
  • Takeshi KITAOKA. Der stolze Name einer Ontologie. Begegnung. 2010. 27. 1-17
  • Takeshi KITAOKA. Things and their Divinity. 2010. 3. 55-84
  • 北岡武司. 意志の原理とされた自己愛-カントと悪の問題. 日本カント研究. 2008. 9. 11-27
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書籍 (18件)：
  • 『ビワの葉裏』(思潮社・2005年)、『「銀河鉄道の夜」の世界』(みずのわ出版・2005年)
    2005
  • 詩集『シルエットの裏側』(思潮社・2003年)、詩集『ビワの葉裏』(思潮社・2005年)、著書『「銀河鉄道の夜」の世界』(みずのわ出版・2005年)
    2003
  • カントと形而上学
    世界思想社 2001
  • 単なる理性の限界内の宗教のための準備原稿
    岩波書店 2000
  • 宗教哲学準備草稿
    岩波書店 2000
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講演・口頭発表等 (2件)：
  • 存在論という尊大な名、分析論という控えめな名
    (岡山哲学会 2008)
  • カントと悪の問題
    (日本カント協会 2007)
学歴 (8件)：
  • - 1982 ボン大学 哲学部 哲学
  • - 1982 University Bonn Faculty of Philosophy
  • - 1979 京都大学 文学研究科 哲学
  • - 1979 京都大学
  • - 1973 関西学院大学 文学部 哲学
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学位 (1件)：
  • 文学修士 (京都大学大学院 文学研究科)
経歴 (2件)：
  • 2004 - - 岡山大学社会文化科学研究科 教授
  • 2004 - - Professor,Graduate School of Humanities and Social Sciences,Okayama University
所属学会 (5件)：
国際カント学会 ,  日本フィヒト学会 ,  日本カント協会 ,  日本哲学会 ,  関西哲学
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