研究者
J-GLOBAL ID：200901020069627098   更新日: 2024年01月31日

石﨑 聡之

イシザキ サトシ | Ishizaki Satoshi
所属機関・部署：
芝浦工業大学 工学部情報工学科

芝浦工業大学 工学部情報工学科 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 栄養学、健康科学 ,  生理学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (7件)： スポーツ栄養学 ,  運動生化学 ,  スポーツ方法学 ,  運動生理学 ,  Exercise Biochemistry ,  Sport Methodology ,  Exercise Physiology
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2023 - 2026 人工知能を用いたサッカー試合中のチーム戦術の達成に資する集団行動の成熟度の可視化
  • 2020 - 2023 地域高齢者の運動教室参加によって社会的フレイルを予防することはできるか?
  • 2019 - 2023 位置情報に基づく間欠的動作を配慮したスポーツ中のエネルギー消費量の評価法の開発
  • 2014 - 2016 画像処理とグラフ理論によるサッカープレー分析システムの開発
  • サッカーの競技力向上に関する研究
全件表示
論文 (50件)：
  • Makoto AYABE, Hideaki KUMAHARA, Kazuhiro MORIMURA, Satoshi ISHIZAKI. Jogging football: a new concept optimizing internal/external demand for recreational football. The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness. 2023
  • 山本 大, 石崎 聡之, 新井 優太, 東海林 毅, 北村 勝朗. サッカー指導者養成講習会受講生の意識調査に基づく現状と課題. スポーツ科学研究. 2023. 7. 15-31
  • Makoto Ayabe, Shunsuke Sunami, Hideaki Kumahara, Satoshi Ishizaki. Effects of substitute allowance on match activity characteristics in Japanese professional football across 2019, 2020, and 2021 seasons. Journal of Sports Sciences. 2023. 1-7
  • Satoki MURAI, Makoto AYABE, Takashi OYAMA, Kaito MITANI, Hideaki KUMAHARA, Shunsuke SUNAMI, Satoshi ISHIZAKI. サッカーのボール奪取時のトランジション成立に対するチーム位置情報の貢献(Jリーグプロサッカー選手の公式戦の解析). Transactions of the JSME (in Japanese). 2023
  • Makoto Ayabe, Hiroki Kamo, Yoshihiko Ishihara, Shunsuke Sunami, Satoshi Ishizaki. Determinants for Duration of Drink Breaks in J-League in 2021: Special References for COVID-19 Temporary Amendment. 2022. 19. 85-89
もっと見る
MISC (6件)：
  • 石﨑聡之. 我が大学のゴルフ授業. 月刊ゴルフ用品界. 2018. 41. 479. 74-75
  • 下石怜央, 綾部誠也, 犬飼義秀, 齋藤誠二, 小山桂史, 石崎聡之. 片脚サイドジャンプ着地時の足関節内反角度. 体力科学. 2015. 64. 6. 723-723
  • 石﨑 聡之. インタビュー トップ~シニアアスリートの運動量とデータ分析 「サッカーと健康」に着目し、研究を推進 : 芝浦工業大学 石﨑聡之氏に聞く (特集 エルゴジェニックエイドとスポーツフード : 運動するすべての人へ). Food style 21. 2014. 18. 10. 55-57
  • 石﨑聡之. 第3回全国大学体育連合指導者養成研修会(テニス報告). 大学体育. 2012. 39. 1. 136-140
  • 石﨑聡之. クレアチン摂取が高齢者の運動能力に及ぼす効果. Foodstyle21. 2010. 14. 6. 54-56
もっと見る
講演・口頭発表等 (101件)：
  • サッカーのボール奪取時の選手の密集を評価するための凸面積の解析
    (第89回日本体力医学会中国四国地方会 2022)
  • プロサッカー選手の過密日程かでのAcute Chronic working ratio : 2シーズンの練習・試合のフルGNSS解析
    (日本フットボール学会19th Congress 2022)
  • サッカーにおけるパッキングレートに関する研究
    (日本フットボール学会19th Congress 2022)
  • GNSSデバイスによる位置情報データを用いた守備局面での戦術プレーの定量化 チーム表面積に基づくボール奪取のチームプレー評価
    (日本フットボール学会19th Congress 2022)
  • プロサッカー選手の過密日程下の身体負担:2018/2019/2020フルシーズン練習/試合の位置情報解析
    (日本体力医学会中四国地方会 2021)
もっと見る
学歴 (4件)：
  • 2001 - 2005 順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科博士後期課程
  • 1998 - 1999 順天堂大学 スポーツ健康科学部 運動生理学研究室研究生
  • 1996 - 1998 順天堂大学 大学院体育学研究科修士課程
  • 1992 - 1996 順天堂大学 体育学部 体育学科
学位 (1件)：
  • 修士(スポーツ健康科学)
委員歴 (1件)：
  • 2015/04 - 2023/03 日本フットボール学会 理事
受賞 (1件)：
  • 2003 - Routledge WCSF-5 Poster Communication Award
所属学会 (5件)：
日本フットボール学会 ,  日本体育学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本体力医学会 ,  European College of Sport Science
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM