研究者
J-GLOBAL ID：200901020120005684   更新日: 2024年04月23日

青山 龍馬

アオヤマ リョウマ | Aoyama Ryoma
所属機関・部署：
東京歯科大学市川総合病院 整形外科

東京歯科大学市川総合病院 整形外科 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 整形外科学
研究キーワード (3件)： 仮想現実 ,  筋温存 ,  頚椎
論文 (80件)：
  • Shogo Matsumoto, Ryoma Aoyama, Junichi Yamane, Ken Ninomiya, Yuichiro Takahashi, Kazuya Kitamura, Satoshi Nori, Satoshi Suzuki, Ukei Anazawa, Tateru Shiraishi. Dynamic Cervical Spinal Canal Stenosis: Identifying Imaging Risk Factors in Extended Positions. Asian spine journal. 2024
  • Shogo Matsumoto, Ukei Anazawa, Aya Sasaki, Hiraku Hotta, Itsuo Watanabe, Ryoma Aoyama. Remodeling of Lumbar Spinal Osteoid Osteoma Resected With Microscopic Surgery in a 15-Year-Old Basketball Player: A Case Report. Cureus. 2023. 15. 11. e48351
  • 青山龍馬, 白石建, 髙橋勇一朗, 松本將吾. 筋温存型選択的椎弓切除術の特長と限界. 脊椎脊髄ジャーナル. 2023. 35. 9. 641-649
  • Ryoma Aoyama, Ukei Anazawa, Hiraku Hotta, Itsuo Watanabe, Yuichiro Takahashi, Shogo Matsumoto, Toshiki Ishibashi. Reply to the Letter to the Editor Regarding the Article: Augmented Reality Device for Preoperative Marking of Spine Surgery Can Improve the Accuracy of Level Identification. Spine surgery and related research. 2023. 7. 1. 118-119
  • Ryoma Aoyama. Disc Height Narrowing Could Not Stabilize the Mobility at the Level of Cervical Spondylolisthesis: A Retrospective Study of 83 Patients with Cervical Single-Level Spondylolisthesis. Asian Spine Journal. 2023
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MISC (184件)：
  • 松本 亮, 穴澤 卯圭, 水野 早希子, 林 賢一郎, 大塚 貴, 相原 佑貴, 松本 將吾, 高橋 勇一朗, 青山 龍馬, 渡部 逸央, et al. 当院での大腿骨遠位人工膝関節周囲骨折の臨床的検討. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2023. 35. 3. 295-295
  • 松本 將吾, 穴澤 卯圭, 堀田 拓, 渡部 逸央, 青山 龍馬, 高橋 勇一朗, 水野 早希子, 松本 亮, 相原 祐貴, 大塚 貴, et al. 頸椎転移性腫瘍に対する手術療法の術後経過の検討. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2023. 35. 3. 434-434
  • 渡部 逸央, 堀田 拓, 大塚 貴, 市川 武, 松本 將吾, 松本 亮, 水野 早希子, 高橋 勇一朗, 青山 龍馬, 穴澤 卯圭. 放射線照射後の肺癌の骨盤臼蓋転移病的骨折に対し、病巣掻爬、骨セメント充填とスクリュー固定を行った1例. 骨折. 2023. 45. Suppl. S478-S478
  • 渡部 逸央, 穴澤 卯圭, 松本 亮, 松本 將吾, 水野 早希子, 高橋 勇一郎, 青山 龍馬, 堀田 拓. 当科で手術治療を行った転移性脊椎腫瘍に対する予後予測スコアの検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 6. S1419-S1419
  • 穴澤 卯圭, 渡部 逸央, 森井 健司, 須佐 美知郎, 菊田 一貴, 水野 早希子, 堀田 拓, 青山 龍馬, 高橋 勇一朗, 松本 將吾, et al. がん治療後に生じる「がん治療関連運動器障害」の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 6. S1477-S1477
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書籍 (6件)：
  • Cervical Spine Surgery: Standard and Advanced Techniques
    Springer 2019
  • 頚椎・胸椎の手術
    中山書店 2018 ISBN:9784521732565
  • カラーアトラス脊椎・脊髄外科
    中外医学社 2013 ISBN:9784498054707
  • 頸椎の手術 : ベーシックからアドバンストまで必須テクニック
    メジカルビュー社 2012 ISBN:9784758313513
  • 脊椎の低侵襲手術 : 患者負担を軽減する手術のコツ
    メジカルビュー社 2009 ISBN:9784758310093
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講演・口頭発表等 (275件)：
  • Atlantoaxial stenosis after muscle-preserving selective laminectomy
    (38th Cervical Spine Research Society (CSRS) European Section 2023)
  • 頸椎棘突起と付着筋よりなるエクステンションユニットは尾側の椎間板の前彎を維持している
    (日本整形外科学会雑誌 2023)
  • Atlantoaxial stenosis after muscle-preserving selective laminectomy
    (13th Cervical Spine Research Society (CSRS) Asianpacific Section 2023)
  • 外反変形膝に対するTKA術後に膝蓋骨骨折を生じ,骨接合術および膝伸展機構再建を施行した1例
    (日本人工関節学会誌 2022)
  • 高齢者に施行した大腿骨全置換術の2例
    (日本人工関節学会誌 2022)
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学歴 (1件)：
  • 1993 - 1999 慶應義塾大学 医学部
学位 (1件)：
  • 博士(医学) (慶應義塾大学)
経歴 (2件)：
  • 2017/04 - 現在 東京歯科大学市川総合病院 整形外科 講師
  • 2008/04 - 2017/03 東京歯科大学市川総合病院 整形外科 助教
受賞 (6件)：
  • 2015/04 - 第15回慶應義塾大学先進脊椎外科研究会 優秀演題賞
  • 2014/06 - 第30回ヨーロッパ頚椎外科学会 Mario Boni Best Oral Presentation Award
  • 2012/11 - 慶應義塾大学医学部 整形外科学教室 泉田賞
  • 2012/09 - 第19回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会 ベストペーパー賞
  • 2012/04 - 第12回慶應義塾大学先進脊椎外科研究会 優秀演題賞
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所属学会 (8件)：
Cervical Spine Reseach Society Asia Pacific Section ,  日本神経科学学会 ,  日本脊椎インストゥルメンテーション学会 ,  日本脊椎・脊髄神経手術手技学会 ,  日本脊髄障害医学会 ,  東日本整形災害外科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本整形外科学会
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