研究者
J-GLOBAL ID：200901020173692560   更新日: 2024年04月10日

荒牧 修

アラマキ オサム | Aramaki Osamu
所属機関・部署：
日本大学 医学部 医学科

日本大学 医学部 医学科 について


研究分野 (1件)： その他
研究キーワード (2件)： 制御性T細胞 ,  移植免疫
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2005 - 2007 ドナー抗原前処置による特異的免疫寛容誘導-免疫制御細胞誘導と免疫無視
  • 2001 - 2004 移植免疫学
論文 (74件)：
  • 三塚 裕介, 吉田 直樹, 中村 正典, 吉田 直, 山崎 慎太郎, 荒牧 修, 中山 壽之, 山下 裕玄, 岡村 行泰. 巨大脾腫に対する腹腔鏡下脾臓摘出術. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2023. 28. 7. 171-171
  • 三塚 裕介, 山崎 慎太郎, 吉田 直樹, 吉田 直, 青木 優, 荒牧 修, 森口 正倫, 中山 壽之, 岡村 行泰. 当科における肝門部胆管癌の治療成績と予後因子の検討. 胆道. 2023. 37. 3. 613-613
  • Kaiki Murai, Megumu Watabe, Masahito Ikarashi, Takaharu Kawai, Tokio Higaki, Hisashi Nakayama, Osamu Aramaki, Shintaro Yamazaki, Yukiyasu Okamura. [Experience of Using Immune Checkpoint Inhibitors and Chemotherapy in the Upper Gastrointestinal Tract at Our Hospital]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2023. 50. 8. 923-925
  • Osamu Aramaki, Tadatoshi Takayama, Yutaka Matsuyama, Shoji Kubo, Norihiro Kokudo, Masayuki Kurosaki, Takamichi Murakami, Shuichiro Shiina, Masatoshi Kudo, Michiie Sakamoto, et al. Reevaluation of Makuuchi's criteria for resecting hepatocellular carcinoma: A Japanese nationwide survey. Hepatology research : the official journal of the Japan Society of Hepatology. 2023. 53. 2. 127-134
  • Shunsuke Yamagishi, Yukiyasu Okamura, Woodae Kang, Masataka Shindate, Mitsugu Kochi, Yusuke Mitsuka, Megumu Watabe, Nao Yoshida, Masahito Ikarashi, Shintaro Yamazaki, et al. Impact of Sarcopenic Obesity on Severe Postoperative Complications in Patients with Gastric Cancer Undergoing Gastrectomy. Digestive surgery. 2023. 40. 5. 143-152
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MISC (97件)：
  • 豊中 亮介, 荒牧 修, 吉田 直樹, 村井 海輝, 大荷 澄江, 大久保 裕直, 山下 裕玄, 岡村 行泰. Atezolizumab-Bevacizumab療法後にconversion surgeryを行った肝細胞癌の1例-A CASE OF CONVERSION SURGERY AFTER ATEZOLIZUMAB PLUS BEVACIZUMAB TREATMENT FOR MULTIPLE HEPATOCELLULAR CARCINOMAS WITH BILE DUCT INVASION. 日本臨床外科学会雑誌 / 日本臨床外科学会 [編]. 2023. 84. 9. 1491-1497
  • 神田 達郎, 石井 大雄, 本田 真之, 有間 修平, 金澤 芯依, 佐々木 玲奈, 松本 直樹, 増崎 亮太, 小川 眞広, 山崎 慎太郎, et al. C型非代償性肝硬変に対してHLA完全一致ドナーから生体間部分肝移植術施行後, 抗ウイルス療法にてSVRが得られ8年間経過観察中の一例. 移植. 2022. 57. Supplement. s315_3-s315_3
  • 山岸 俊介, 中山 壽之, 荒牧 修, 高山 忠利. 切除不能進行再発膵癌4 例に対する gemcitabine+erlotinib 併用療法の経験-特に副作用の抑制とコンプライアンスに関して-. 日大医学雑誌. 2015. 74. 3. 106-108
  • 山崎 慎太郎, 高山 忠利, 黒川 友晴, 三塚 裕介, 松野 順敬, 岩間 敦子, 北條 暁久, 蛯澤 記代子, 吉川 大太郎, 青木 優, et al. SY-15-3 肝切除周術期FFP非使用の前向き試験による経済効果(SY シンポジウム,第113回日本外科学会定期学術集会). 日本外科学会雑誌. 2013. 114. 2. 152
  • 梶原 崇弘, 森口 正倫, 檜垣 時夫, 中山 壽之, 緑川 泰, 荒牧 修, 山崎 慎太郎, 大久保 貴生, 吉川 大太郎, 吉田 直樹, et al. PS-097-4 肝動注化学塞栓療法(TACE)予後不良因子のリスクスコアの検討(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会). 日本外科学会雑誌. 2013. 114. 2. 655
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学歴 (2件)：
  • - 2004 日本大学 医学研究科 消化器外科学
  • - 1994 日本大学 医学部
経歴 (1件)：
  • 旧所属 日本大学 医学部 大学院生
所属学会 (2件)：
日本消化器外科学会 ,  日本外科学会
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