研究者
J-GLOBAL ID:200901020315059134   更新日: 2024年04月03日

中村 隆一

ナカムラ リュウイチ | Nakamura Ryuichi
所属機関・部署:
職名: 専門研究員
研究分野 (1件): 植物栄養学、土壌学
論文 (29件):
  • 中村隆一, 藤井はるか, 甲田裕幸, 竹内晴信. 2018年における北海道耕地土壌の理化学性と減肥可能量. 北農. 2022. 89. 2. 107-113
  • 中村隆一, 平井剛. 作物生理障害発生要因 大玉トマトの部分褐変症状果(通称:ヤケド果). 北農. 2020. 87. 774. 63-66
  • 甲田裕幸, 竹内晴信, 中津智史, 中村隆一. 北海道耕地土壌の理化学性の実態及び年次推移(1959-2011). 北農. 2019. 86. 772. 307-313
  • 佐々木亮, 中村隆一. 早期溶出型被覆尿素肥料を利用した高窒素成分化による水稲粗苦情施肥の省力化. 日本土壌肥料学雑誌. 2019. 90. 1. 69-73
  • 板垣英祐, 塚本康貴, 中村隆一. 転換畑における事前の整地を伴う不耕起播種による秋播き小麦栽培の特性. 北農. 2019. 86. 1. 22-27
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MISC (57件):
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特許 (2件):
  • 土壌流亡抑制のための堅密土堤の構築方法及び施工装置
  • 微生物資材
書籍 (3件):
  • 農家が教える石灰で防ぐ病気 病気と害虫
    農文協 2010
  • 農業技術体系 土壌肥料編 追録第16号作物栄養V.72の15の1の8-11
    (社)農山漁村文化協会 2005
  • ガン、脳卒中、心臓病を防ぐ食材辞典
    マキノ出版 2002
講演・口頭発表等 (50件):
  • 木質ペレット由来ガス化発電副産物の土壌改良効果 -チャーの優位性の検証-
    (第21回日本炭化学会研究発表会 2023)
  • 下水汚泥由来肥料の特徴
    (BISTRO下水道シンポジウム 2023)
  • 土壌表層管理技術の開発 土壌表層への根の誘導と伸張促進を目的とした栽培管理技術
    (令和4年度日本土壌肥料学会北海道支部秋季大会 2022)
  • 下水由来肥料の混合施用による稲わら・緑肥エン麦の腐熟促進効果
    (日本土壌肥料学会北海道支部2020秋期大会 2020)
  • 北海道農耕地における土壌理化学性の現状
    (日本土壌肥料学会2020岡山大会 2020)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (北海道大学)
受賞 (3件):
  • 2020/12 - 公益財団法人北農会 2020年 第81回 北農賞 北海道耕地土壌の理化学性の実態及び年次推移(1959~2011年)
  • 2010/09 - 日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学雑誌論文賞 秋まきコムギの起生期における土壌硝酸体窒素診断による窒素追肥量の設定
  • 公益財団法人 北農会 第56回北農賞 春夏まきレタスの品質向上のための栽培管理
所属学会 (1件):
日本土壌肥料学会
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