南田勝也

ミナミダカツヤ | Minamida Katsuya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (6件)：音楽社会学 , 情報メディア論 , 文化社会学 , Music Sociology , Information and Media Studies , Cultural Sociology

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (15件)：

片岡栄美, 瀧川裕貴, 南田勝也, 村井重樹, 小股遼, 鳥海不二夫, 榊剛史. Twitterでは何が語られているのか--SNSの情報空間を俯瞰する. 駒澤大学文学部研究紀要. 2024. 81. 41-77
南田勝也. 文化のフラット化にともなう社会学研究の今日的課題--個人史に基づくハビトゥスと文化資本の関係を中心に. 社会学評論. 2023. 73. 4. 363-381
南田勝也. 音楽ライブにおいて音楽以外の要素はいかに扱われてきたのか. 音楽文化の創造(CMC)電子版. 2021. 16
“オルタナティブ”以前、以降、そして今宮沢和史×南田勝也. mandala musica 慶應義塾大学出版会(慶應義塾大学アート・センター編). 2018. 26. 86-119
「人」は「作品」と如何にして繋がっているのか. 叢書セミオトポス. 2015. 10. 63-84

MISC (2件)：

南田勝也, 木島由晶, 永井純一, 米田幸弘. JASPM30大会 WORKSHOP-B 定量調査はポピュラー音楽の何をどこまで明らかにできるか : ジャンル・嗜好・コミュニケーションを中心に-年次大会記録2018 日本ポピュラー音楽学会第30回大会(JASPM30). ポピュラー音楽研究 = Popular music studies / 日本ポピュラー音楽学会編集委員会編. 2019. 23. 93-95
木島由晶, 永井純一, 永田夏来, 南田勝也. WORKSHOP-A 青少年の音楽生活の実態 : 2000年代以降の変化に注目して-年次大会記録2014 日本ポピュラー音楽学会第26回大会(JASPM26). ポピュラー音楽研究 = Popular music studies / 日本ポピュラー音楽学会編集委員会編. 2015. 19. 57-60

書籍 (30件)：

ゼミで学ぶスタディスキル[新版]
北樹出版 2024 ISBN:9784779307409
ジェンダー事典
丸善出版 2024 ISBN:9784621308875
岩波講座社会学第12巻文化・メディア
岩波書店 2023 ISBN:9784000114523
コロナ禍のライブをめぐる調査レポート : JASPM COVID-19 research projects 2020-2021
日本ポピュラー音楽学会 2021 ISBN:9784802081412
ポップ・ミュージックを語る10の視点
アルテスパブリッシング 2020 ISBN:9784865592153

講演・口頭発表等 (28件)：

誰がCDショップを訪れているのか
(日本ポピュラー音楽学会第35回大会(於四国学院大学) 2023)
コロナ禍の音楽:最新の学生層アンケート調査より
(千住 Art Path 2021 教員企画シンポジウム(於東京藝術大学) 2021)
文化のフラット化にともなう社会学研究の今日的課題
(日本社会学会第94回大会(東京都立大学オンライン)シンポジウム1「文化社会学の快楽と困難--文化社会学会は可能かを問う」 2021)
統計データからプロファイリングを試みる--ライブゴアーとはどのような人々か
(日本ポピュラー音楽学会第32回大会(目白大学オンライン) 2020)
鑑賞とプレイ(ライブゴアーに対する定量調査)
(日本ポピュラー音楽学会第1回オンライン例会(オンライン) 2020)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (3件)：

日本メディア学会 , 日本社会学会 , 日本ポピュラー音楽学会

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南田 勝也