研究者
J-GLOBAL ID:200901020536458491   更新日: 2024年02月01日

三村 洋美

ミムラ ナダミ | Nadami Mimura
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  臨床看護学
研究キーワード (3件): 在宅療養支援 ,  高齢者ケア ,  透析看護
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2019 - 2024 高齢者のEOLケア基盤に関する研究-プロセスマップ策定と看護教育プログラム構築-
  • 2015 - 2018 腹膜透析療養者の在宅EoLケアパスウェイの作成と活用に関する研究
  • 2010 - 2014 腹膜透析療養者のエンドオブライフまでの継続ケアに関する研究
  • 2011 - 2013 認知症高齢者自らが語る終末期ケアと暮らしを支援するテーラードモデルの構築
  • 2011 - 2012 透析患者における「足潰瘍発症リスク分類」の有用性の検証
全件表示
論文 (61件):
  • 大河内 敦子, 榊 惠子, 三村 洋美. 看護系大学で精神看護学を担当する若手教員の教育実践力支援に関する検討 若手教員の教育活動における困難と求めている支援に焦点を当てて. 昭和学士会雑誌. 2022. 82. 3. 205-224
  • 三村 洋美, 田村 由衣, 多久和 善子. 家族看護の意義を再考する 腹膜透析療養者を在宅で看取った家族へのグリーフケアとしてのリストーリー. 腎と透析. 2021. 91. 別冊 腹膜透析2021. 16-18
  • 古川 浩次, 樋口 恵子, 西村 美里, 川村 晴美, 三村 洋美. 看護師の夜勤明け超過勤務に対する業務改善の効果. 昭和学士会雑誌. 2021. 81. 3. 283-290
  • 阿部 利恵, 三村 洋美, 日本腎不全看護学会認定委員会. 【透析看護分野の看護師の認定・研修制度と社会から求められるもの】認定・研修制度の目指すもの 学会認定看護師教育の現状と展望. 臨床透析. 2021. 37. 3. 249-254
  • 川村 晴美, 三村 洋美, 俵積田 ゆかり. 急性期病院で認知症高齢者をケアする看護師の困難感. 昭和学士会雑誌. 2021. 80. 6. 491-498
もっと見る
MISC (36件):
  • 三村 洋美. 【透析スタッフのメンタルヘルス】ヘルシーワークプレイス. 臨床透析. 2023. 39. 3. 244-244
  • 三村 洋美. 透析看護のSDGsを求めて 社会の発展に透析看護が寄与できること. 日本透析医学会雑誌. 2022. 55. Suppl.1. 267-267
  • 三村 洋美. 特定行為に係る看護師の研修制度の概要と展望. 日本透析医学会雑誌. 2022. 55. Suppl.1. 288-288
  • 田村 由衣, 三村 洋美, 小松崎 記妃子, 多久和 善子. 透析導入後に腹膜透析患者がいだくボディイメージ認識(第一報). 日本透析医学会雑誌. 2022. 55. Suppl.1. 590-590
  • 三村 洋美, 田村 由衣. 腎不全看護に関連する資格制度とその実践 腎不全看護認定教育の概要と展望. 日本透析医学会雑誌. 2020. 53. Suppl.1. 319-319
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 2004 東京医科歯科大学 高齢者ケアシステム開発学
学位 (1件):
  • 博士(看護学) (東京医科歯科大学)
所属学会 (3件):
日本在宅ケア学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本腎不全看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る