研究者
J-GLOBAL ID:200901020582122686   更新日: 2022年08月27日

伊佐敷 隆弘

イサシキ タカヒロ | ISASHIKI Takahiro
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
研究キーワード (3件): ウィトゲンシュタイン ,  形而上学 ,  時間論
論文 (29件):
  • 伊佐敷隆弘. 哲学者井上忠の生涯:アメリカ留学から『哲学の現場』まで. 日本大学経済学部『研究紀要』. 2020. 88. 39-73
  • 伊佐敷隆弘. 哲学者井上忠の生涯:若手研究者時代. 日本大学経済学部『研究紀要』. 2018. 86. 73-100
  • 伊佐敷隆弘. 哲学者井上忠の生涯:誕生から最初の論文の完成まで. 日本大学経済学部『研究紀要』. 2017. 83. 83. 19-42
  • 伊佐敷隆弘. ロウの形而上学観. 日本大学経済学部『研究紀要』. 2016. 81. 45-58
  • 伊佐敷隆弘. 時間の線イメージについて. 日本大学哲学会編『精神科学』. 2016. 54. 1-20
もっと見る
MISC (1件):
  • 伊佐敷隆弘. 自由の語り方,時間の語りえなさ. 西日本哲学会編『西日本哲学年報』. 2019. 27. 101-106
書籍 (9件):
  • 哲学を創造する ひとおもい
    東信堂 2020 ISBN:9784798916491
  • 死んだらどうなるのか?-死生観をめぐる6つの哲学
    亜紀書房 2019 ISBN:9784750516196
  • ベルクソン『物質と記憶』を再起動する--拡張ベルクソン主義の諸展望
    書肆心水 2018 ISBN:4906917860
  • 時間・自己・物語
    春秋社 2017 ISBN:439332370X
  • ベルクソン「物質と記憶」を解剖する
    書肆心水 2016 ISBN:9784906917600
もっと見る
講演・口頭発表等 (20件):
  • 〈今ここ〉における〈私〉と〈これ〉との出会いとしての現実性
    (哲学会研究発表大会ワークショップ「現実性の問題をめぐって」 2021)
  • 何が記憶を一列に並べるのか?
    (PBJ2015国際シンポジウム「『物質と記憶』を解剖する」 2015)
  • 井上忠の哲学を「ギリシア哲学解釈」という枠からはずす
    (哲学会研究発表大会シンポジウム「根拠・言語・存在」 2015)
  • 線イメージに依拠しない哲学的時間論の試み
    (日本大学哲学会研究発表大会 2015)
  • 出来事カテゴリーと時間意識
    (科学基礎論学会ワークショップ「意識と時間」 2015)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(文学) (東京大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る