研究者
J-GLOBAL ID：200901020759456270   更新日: 2024年01月30日

多々良 直弘

タタラ ナオヒロ | Tatara Naohiro
所属機関・部署：
桜美林大学 リベラルアーツ学群

桜美林大学 リベラルアーツ学群 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 英語学
研究キーワード (2件)： 社会言語学 ,  日英語対照研究
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2020 - 2024 これからの英語教育で期待される論理的思考力の探求とその教育手法・効果測定法の開発
  • 2016 - 2020 用法基盤モデルに基づく英語ライティング用教材「テンプレート」の開発
  • 2011 - 2015 英語学習における英語らしさの追求-事態把握の志向性に基づくライティング教育の提案
  • 2007 - 2010 <結果志向><過程志向>を再考する-言語・認知・文化的構築物の相同性を求めて-
  • 言語と文化
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MISC (6件)：
  • Tatara Naohiro. Speech-Act Constructions and Pragmatic Forces in Discourse. 杏林大学研究報告 教養部門. 2004. 21. 91-98
  • Out-Verbsの意味構造と基体動詞の性質. 科学/人間. 2004. 33. 159-174
  • Phenomenological Approach to Language Expressions: Hobitus and Rhetorical Styles in Languages. Colloquia. 2002. 23. 11-21
  • Encoding the notion of Respect. 芸文研究. 2002. 82. 127-141
  • Differences in Encoding Motion Events: Homological Relationship Between Static and Dynamic Events. Colloquia. 2000. 21. 11-28
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学位 (2件)：
  • 学士(文学) (神奈川大学)
  • 修士(文学) (慶應義塾大学)
所属学会 (3件)：
日本認知言語学会 ,  社会言語科学会 ,  日本英語学会
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