研究者

J-GLOBAL ID：200901020767119100 更新日: 2024年01月17日

塩原直美

シオバラナオミ | Shiobara Naomi

所属機関・部署：
職名：学外共同研究員

研究分野 (6件)：文化人類学、民俗学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学 , 臨床心理学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (3件)：医療人類学 , 精神障害リハビリテーション , 精神科作業療法

論文 (12件)：

塩原直美, 佐々木剛. 精神科で行われている作業活動についてー工芸作業の利用状況と現在の傾向の調査ー. 茨城県立医療大学紀要. 2020. 25. 71-81
塩原直美;山川百合子. 精神科を長く利用している人の体力と生活習慣について-精神科作業療法の運動プログラムの今後を考えるー. 茨城県立医療大学紀要. 2019. 24. 61-70
塩原直美. 基礎作業療法学演習(制作系)における陶芸の変遷と今後の課題. 茨城県立医療大学紀要. 2018. 23. 93-100
山川百合子, 松岡恵子, 寺島康, 定村美紀子, 塩原直美, 小徳勇人. 精神障害者の就労支援のための評価方法の開発~アピアランススケール~. 日精診ジャーナル. 2015. 41. 5. 9-15
加納尚美, 富田美加, 庄司俊之, 浅川育世, 飯塚眞喜人, 伊藤文香, 岩本浩二, 梅津百代, 大江佳織, 川野道宏, et al. チームワーク入門実習の学習成果. 茨城県立医療大学紀要. 2014. 19. 33-44

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MISC (29件)：

福井龍太, 大久保龍寛, 福澤恵, 阿部祐希, 塩原直美, パリー N. D, 佐藤純, 斎藤さわ子, 白石英樹. 作業療法士のポライトネス (ヒューマンコミュニケーション基礎). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2018. 117. 509. 139-144
塩原直美, 山川百合子. 精神科を長く利用されている方の体力と生活習慣について運動機能評価と介入の可能性. 茨城県作業療法士会機関誌. 2018. 14. 77-77
塩原直美. 精神障害者の地域生活支援町の精神障害者デイケア事業を続けてきて. 精神保健福祉ジャーナル響きあう街で. 2017. 81. 118. 50-50
荒井留美子, 塩原直美, 冨岡詔子. 箱づくり法検査における自閉症スペクトラム障害の作業遂行特徴. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. OI-4
塩原直美, 水野高昌, 岩井和子. 学生の作業遂行の特徴箱づくり法作業面接の演習を通して. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. PR-4

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書籍 (2件)：

図解作業療法技術ガイド : 根拠と臨床経験にもとづいた効果的な実践のすべて
文光堂 2021 ISBN:9784830645891
保健・医療・福祉系学生のための臨床精神医学
医学出版社 2016 ISBN:9784870551138

学歴 (6件)：

2019 - 現在放送大学教養学部全科履修生心理学コース
2017 - 2019 放送大学大学院博士前期課程人文学専攻
2008 - 2016 放送大学教養学部及び大学院選科履修生
2001 - 2003 日本大学大学院総合社会情報研究科人間科学専攻
1987 - 1990 国立療養所箱根病院附属リハビリテーション学院作業療法学科

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経歴 (6件)：

2022/07 - 現在茨城県立医療大学医科学センター学外共同研究員
2005/04 - 現在茨城県阿見町社会福祉課非常勤作業療法士
2010/10 - 2013/10 医療法人社団恵和会湯原病院非常勤作業療法士
2002 - 2010 社会福祉法人恵和社会復帰センター非常勤作業療法士
1990/04 - 2001/07 けやきの森病院作業療法室主任

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委員歴 (3件)：

2008/04 - 現在茨城県阿見町介護給付費等審査会委員
2017 - 2022/03 阿見町社会福祉協議会理事
2013/04 - 2022/03 茨城県阿見町個別支援協議会(自立支援協議会)委員

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