研究者
J-GLOBAL ID：200901020781605319
更新日: 2022年09月19日
児島 完二
コジマ カンジ | Kojima Kanji
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (4件)：
eラーニング
, ITソリューション
, 経営情報
, Econometrics
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2005 - Webの進化とITソリューション
- 2003 - e-Learningによるコンテンツ流通
- The Structueal analysis for econometric models
論文 (13件)：
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児島 完二. 日本の高等教育機関におけるポストeラーニングサービス-エコシステムの変化による学修データの集積と分析へ-. オイコノミカ. 2015. 51. 1. 23-34
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児島 完二. 児島完二:ICT活用による教育サービスの改善-イノベーションの普及と組織的活動-. 名古屋市立大学. 2013
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児島 完二. 「経済学コア6」による2年次までのテーマ学習と演習の充実. ICT活用教育方法研究. 2013. 16. 1. 30-35
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児島 完二. ブレンデッド・ラーニングの実際-UCFのCDLによる組織的運用とイノベーションの普及-. 名古屋学院大学論集 社会科学篇. 2012. 49. 1. 41-50
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児島 完二. コンテンツ流通と創発に向けたアンバンドル戦略-コモンズの形成と参加のアーキテクチュア-. 名古屋学院大学論集 社会科学篇. 2009. 46. 2. 35-50
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MISC (3件)：
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児島完二. 計量経済モデル構造解析プログラムの拡張と応用. 名古屋学院大学論集 社会科学篇. 1996. 32. 4. 151-165
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Dynamic Game Approach for Exchange-Rate Models in interdependent Economies(共著). 1992. 28. 3-4. 89-121
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Dynamic Game Analysis for Stabilization Policy of Exchange-Rate in Japan. Method of Operations Research 64, Anton Hain Verlag. 1991. 309-318
講演・口頭発表等 (12件)：
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大学初年次におけるタイピング能力の現状- ネット世代への情報リテラシ教育の再考 -
(PCカンファレンス2014 2014)
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初年次における情報リテラシーの現状
(教育システム情報学会(JSiSE)第6回研究会 2014)
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大学組織へのeラーニングの普及とICTのエコシステム
(教育システム情報学会(JSiSE)学生研究発表会 北海道地区 特別講演 2013)
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クリッカーアプリの開発と試用
(PCカンファレンス2012 2012)
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学習データから見る組織としてのLMS活用
(経営情報学会2010年春季全国研究発表大会 2010)
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学位 (2件)：
- 修士 (名古屋市立大学)
- 博士 (名古屋市立大学)
所属学会 (5件)：
CIEC
, 経営情報学会
, 情報処理学会
, 日本経済政策学会
, 日本経済学会
