小林隆史

コバヤシタカフミ | TAKAFUMI KOBAYASHI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (3件)：都市地域計画,オペレーションズ・リサーチ , operational research , regional science

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (37件)：

トワイライト景観の定量化-西天北地域の地域振興を見据えて-. GIS-理論と応用. 2022. 30. 2. 19-29
ついで型施設投票モデル-民意と最適の施設配置齟齬に着目して-. 都市計画論文集. 2022. 57. 3. 1018-1024
デジタル化が医療施設集約に及ぼす影響-民意と社会的最適との齟齬に着目して-. 応用地域学研究. 2022. 2021. 25. 15-26
電柱と山との重なりに着目した沿道シークエンス景観の数理的考察. 都市計画論文集. 2021. 56. 3. 1184-1190
川口明子, 小林隆史, 大澤義明. 訪日観光客による消費の地方分散に関する研究 : 個人観光時代に求められる方策の立案に向けて. 計画行政. 2021. 44. 3. 63-74

MISC (9件)：

鮑星宇・小林隆史・石井儀光・大澤義明. 沿道電柱との重なりに着目した車窓山並み景観の分析. 日本オペレーションズ・リサーチ学会2021春季研究発表会アブストラクト集. 2021
髙瀬陸・小林隆史・大澤義明. デジタル時代の医療施設配置モデル-民意と費用対効果との齟齬に着目して-. 日本オペレーションズ・リサーチ学会2021春季研究発表会アブストラクト集. 2021
小林隆史. 再開発にひとこと定量データを用いた有効性検証を目指して. 再開発コーディネーター. 2020. 208. 32-32
電柱配置は筑波山への車窓景観に配慮しているのか. 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集. 2020. 2020. 144-145
ライドシェアによる交通渋滞解消効果. 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集. 2020. 2020. 24-25

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

自治体またぎに着目した人流分析
(第36回応用地域学会研究発表大会 2022)
公用車電動化と広域連携による被災時電源確保:2015年常総市水害を踏まえて
(日本都市計画学会2020年度全国大会(第55回論文発表会) 2020)
ついで型施設投票モデル-民意と最適の施設配置齟齬に着目して-
(日本都市計画学会2022年度全国大会(第57回論文発表会) 2022)
水面借景の変化を立体角で数値化する
(日本オペレーションズ・リサーチ学会2022秋季研究発表会 2022)
デジタル時代における消防団施設の意義-茨城県行方市を対象に-
(日本計画行政学会第45回全国大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (18件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

応用地域学会 , 日本計画行政学会 , 日本環境共生学会 , 日本建築学会 , 日本都市計画学会 , 日本オペレーションズ・リサーチ学会

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