加瀬祐子

カセユウコ | Kase Yuko

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (1件)： http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=Y37912889

研究分野 (1件)：固体地球科学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (40件)：

MISC (26件)：

加瀬祐子, 関口春子. 地形・地質学的データに基づく応力分布を用いた動力学的震源モデル. 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web). 2018. 2018
近藤久雄, 勝部亜矢, 谷口薫, 加瀬祐子. 2014年11月22日長野県北部の地震に伴う地表地震断層の概要(速報). GSJ地質ニュース. 2015. 4. 1. 1-4
近藤久雄, 勝部亜矢, 谷口薫, 加瀬祐子. 2014年 1月 2日長野県北部の地震に伴う地表地震断層の概要(速報). 2014年 1月 2日長野県北部の地震に伴う地表地震断層の概要(速報). 2015
勝部亜矢, 近藤久雄, 谷口薫, 谷口薫, 加瀬祐子. 2014年11月22日長野県北部の地震(Mw6.2)で生じた地表地震断層の分布と変位量. 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web). 2015. 2015. ROMBUNNO.SSS28-29 (WEB ONLY)
入江紀嘉, 壇一男, 鳥田晴彦, 堤英明, 加瀬祐子. 21156 長大逆断層を考慮した動力学的断層破壊シミュレーションによる内陸地震の平均動的応力降下量算定式における応力形状係数の検討(震源モデルと強震動(1),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2013. 2013. 311-312

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

地震発生層以浅のための摩擦構成則
(日本地震学会2018年度秋季大会 2018)
地形・地質学的データに基づく応力分布を用いた動力学的震源モデル
(日本地球惑星科学連合2018年大会 2018)
地震ハザード評価のための動力学的震源モデル:布田川断層帯・日奈久断層帯への応用
(日本地震学会2017年度秋季大会 2017)
Dynamicrupturemodelofthe2014northernNagano,centralJapan,earthquake
(IAG-IASPEI Joint Scientific Asembly 2017)
Dynamic rupture simulation for seismic hazard assessment: Application to the Yamazaki fault zone, central Japan
(日本地球惑星科学連合・アメリカ地球物理学連合2017年大会 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

2015/04 - 現在国立研究開発法人産業技術総合研究所主任研究員
2007/10 - 2015/03 独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員
2005/04 - 2007/09 独立行政法人産業技術総合研究所研究員
2004/06 - 2005/03 サンディエゴ州立大学 Department of Geological Sciences Postdoctoral Scholar
2003/04 - 2005/03 独立行政法人産業技術総合研究所日本学術振興会特別研究員

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所属学会 (4件)：

American Geophysical Union , Seismological Society of America , 日本地球惑星科学連合 , 日本地震学会

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