- 2023 - 2028 三叉神経節の細胞ネットワーク可塑的変化を基盤とする口腔癌性疼痛の新規分子機序
- 2021 - 2025 マルチスケール脳機能イメージングによる神経障害性疼痛の情動変容機序の解明
- 2020 - 2023 イメージングによる嚥下の神経機構の研究
- 2016 - 2021 生物ナビゲーションのシステム同定と革新的ロギングデバイスの開発
- 2015 - 2020 進化工学を利用した蛍光プローブの開発研究
- 2015 - 2018 刺激に応答して光る腸管神経の再生・新生機構の解明と制御の新たなる展開
- 2014 - 2018 高感度カルシウムプローブを用いた習慣学習の神経回路メカニズムの研究
- 2015 - 2017 線虫をモデルとした自発行動制御の神経回路メカニズムの解明
- 2014 - 2016 運動学習における長期記憶機構の研究
- 2013 - 2016 2波長イメージングによる全心臓のカルシウム動態とエネルギー消費の同時計測法の開発
- 2013 - 2016 光による神経細胞の解析と操作を目指した低分子プローブの開発
- 2012 - 2016 脳の“センサス”:記憶解明の分子基盤構築
- 2014 - 2015 高速走査型光刺激装置の開発
- 2013 - 2015 蛍光プローブによる細胞移動の予測と移動秩序の分子機構の解明
- 2013 - 2015 線虫の自発的行動発現に関わる神経回路活動の可視化と解析
- 2011 - 2015 光る腸管神経の再生・新生機構の解明と制御
- 2013 - 2014 波長可変レーザーを用いた次世代光刺激装置の開発
- 2012 - 2014 生きたままの腸管神経を覗く
- 2012 - 2014 Cereblonにより脳内に新生した神経細胞の機能解析
- 2012 - 2012 次世代光刺激装置の開発
- 2010 - 2012 多光子励起顕微鏡によるinvivo観察法を用いた硬組織細胞間のネットワーク解析
- 2010 - 2012 シナプスにおけるMunc18の機能とその異常によるてんかんの分子生理学的研究
- 2010 - 2012 セロトニン2A受容体を介するストレス応答性シナプス修飾機構の研究
- 2009 - 2009 ゼブラフィッシュの覚醒・睡眠の分子機構に関する研究
- 2009 - 2009 赤色蛍光カルシウムセンサーの開発
- 2005 - 2005 ケージドグルタミン酸を用いた多点同時刺激による海馬ニューロンの長期増強の解析
- 2003 - 2004 グルタミン酸受容体のリン酸化と神経回路形成の分子生物学的研究
- 2002 - 2003 GFPを用いた青色蛍光カルシウムセンサーの開発
- 2001 - 2002 GFPを用いた蛋白性蛍光電位センサーの開発
- 2001 - 2002 Rho蛋白質と神経細胞のリモデリングに関する研究
- 2000 - 2001 蛋白性蛍光センサープローブによるショウジョウバエ脳の情報処理経路の研究
- 1999 - 2000 中枢神経細胞におけるイオン性シグナリングの空間・動態解析
- 1999 - 2000 電位依存性L型カルシウムチャネルのtetrad構造と興奮収縮連関
- 1999 - 1999 ショウジョウバエ脳の知覚情報処理経路の研究
- 1997 - 1998 カルシウムチャネルサブユニット欠損マウスの作製とその機能解析
- 1997 - 1998 電位依存性カルシウムチャネルとリアノジン受容体の蛋白蛋白相互作用の研究
- 1997 - 1997 興奮収縮連関におけるリアノジン受容体の構造と機能の研究
- 1996 - 1996 神経系カルシウムシグナリングの分子機構に関する研究
- 1996 - 1996 電位依存性カルシムチャネルの不活性化機構と不整脈の研究
- 1996 - 1996 カルシウムチャネル、カルシウムATPaseおよびリアノジン受容体の機能協関
- 1993 - 1993 カルシウム情報伝達の分子機構に関する研究
- 1992 - 1992 イオンチャンネル機能の構造的基盤に関する研究
- 1992 - 1992 興奮収縮連関の分子機構に関する研究
- 1990 - 1991 イオンチャンネルの立体構造と作用機序に関する研究
- モデル生物(線虫等)を用いた研究
- functional neuronal network study
- カルシウムイオン濃度測定
- 神経回路機能の研究
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