研究者
J-GLOBAL ID：200901021256770658   更新日: 2024年02月01日

大野 賢一

オオノ ケンイチ | Ohno Ken-ichi
所属機関・部署：
帝京平成大学 薬学部

帝京平成大学 薬学部 について


職名： 准教授
研究分野 (2件)： 薬系分析、物理化学 ,  分析化学
研究キーワード (6件)： 検査、診断 ,  酸化ストレス ,  イムノアッセイ ,  微量分析 ,  生物発光化学発光 ,  光計測
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2019 - 2022 質量分析法を用いた肥満による喘息の重症・難治化因子の同定と治療法の開発
  • 2013 - 2016 副腎皮質病態解析のためのtargeted steroidomics研究
  • 2011 - 2012 前立腺がんの進展とアンドロゲンの動態解析
  • 2010 - 2012 エストロゲンオルトキノンの定量法開発と乳がんの発がん機構解析への応用
  • 2009 - 2011 遺伝子増幅法を用いた超高感度生物発光イムノアッセイの開発
全件表示
論文 (23件)：
もっと見る
MISC (7件)：
もっと見る
書籍 (6件)：
  • 大学1年生が学ぶ大学基礎論 : よい人間関係づくりのために
    悠々舎,東京六法出版 (発売) 2017 ISBN:9784903083452
  • 免疫測定法 : 基礎から先端まで
    講談社 2014 ISBN:9784061543850
  • よくわかる薬学分析化学
    廣川書店 2014 ISBN:9784567257008
  • 環境分析ガイドブック
    丸善 2011 ISBN:9784621082775
  • 薬学分析科学の最前線
    じほう 2009 ISBN:9784840739658
もっと見る
講演・口頭発表等 (19件)：
  • キノリンカルボン酸試薬を用いたプロトン親和型誘導体化の開発とLC-ESI-MS/MSによるステロイドの定量
    (日本薬学会年会要旨集 2020)
  • 電気化学測定によるセサモールの簡易分析法の開発
    (日本薬学会年会要旨集 2020)
  • 白内障の病態形成に関与するクリスタリン中Asp残基異性化の乳酸による触媒機構 計算化学的・生化学的検討
    (日本薬学会年会要旨集 2019)
  • 環境応答性蛍光リガンドの開発とエストロゲン様化合物の活性測定への応用
    (日本薬学会年会要旨集 2019)
  • K562細胞におけるセサモールの抗腫瘍効果に関する構造活性
    (日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2018)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 1999 - 2002 昭和大学 大学院薬学研究科 医療薬学専攻
  • 1997 - 1999 昭和大学 大学院薬学研究科
  • 1993 - 1997 昭和大学 薬学部 薬学科
学位 (1件)：
  • 博士(薬学) (昭和大学)
経歴 (8件)：
  • 2020/04 - 現在 帝京平成大学 薬学部 准教授
  • 2016/04 - 2020/03 東北医科薬科大学 薬学部 准教授
  • 2015/04 - 2016/03 東北薬科大学 薬学部 准教授
  • 2011/04 - 2015/03 東北薬科大学 薬学部 講師
  • 2009/04 - 2011/03 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 非常勤講師
全件表示
委員歴 (4件)：
  • 2011 - 2020 日本分析化学会 東北支部幹事
  • 2011 - 2016 日本分析化学会 分析化学編集委員
  • 2014 - 2015 日本薬学会 東北支部幹事
  • 2002 - 2011 日本分析化学会 関東支部幹事
所属学会 (3件)：
日本薬学会 ,  日本分析化学会 ,  日本生物発光化学発光研究会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM