研究者
J-GLOBAL ID:200901021361035297
更新日: 2022年04月05日
丸山 晃
マルヤマ アキラ | Maruyama Akira
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研究分野 (2件):
社会福祉学
, 社会学
研究キーワード (5件):
福祉マネジメント
, 介護福祉
, 障害者福祉
, 地域福祉
, 社会福祉学
論文 (11件):
小泉隆文, 木口恵美子, 丸山晃. 就労継続支援B型事業所におけるタブレットの活用に関する一考察. 東洋大学福祉社会開発研究. 2020. 12
清野絵, 丸山晃. 就労継続支援B型サービス提供者におけるICT活用の実態と可能性:精神障害、知的障害、身体障害の障害種別の比較. 東洋大学福祉社会開発研究. 2020. 12
木口恵美子, 小泉隆文, 丸山晃. 知的障害者の意思決定支援に向けたICT活用の現状と課題. 東洋大学福祉社会開発研究. 2020. 12
丸山晃. 介護の魅力と外国人介護福祉士. 介護福祉士. 2019. 24
小泉隆文, 丸山晃, 志村健一. 当事者活動とセルフ・アドボカシー. ソーシャルワーク研究. 2016. 42. 3
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書籍 (6件):
つながり、支え合う福祉社会の仕組みづくり
中央法規 2018
四訂・新・社会福祉概論
みらい 2008
臨床に必要な社会福祉援助技術演習(共著)
弘文堂 2007
地域福祉論(共著)
学文社 2006
新・社会福祉学講義(共著)
西日本法規出版 2004
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講演・口頭発表等 (6件):
介護福祉士教育・実践における課題と研究に関する検討
(日本介護福祉学会(第17回大会) 2009)
障害を持つ人の「自立」と「自立訓練」の意義について〜知的障害者自立訓練を中心として〜
(日本社会福祉学会中部部会(2001年春の例会)口頭発表 2001)
地域における知的障害者自立支援ネットワーク構築に関する研究
(日本地域福祉学会(第15回大会)要旨集 2001)
2001年ボランティア国際年に向けた地域レベルでの取り組みのあり方
(日本ボランティア学会(2000年度大会)発表要旨集 2000)
高等学校「福祉科」教育のあり方
(日本福祉教育ボランティア学習学会(第6回大会)要旨集 2000)
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Works (2件):
都市型大震災における要援護者への助け合いシステムづくりの推進に関する調査研究
1997 -
24時間対応できるホームヘルプの充実を考える介護の必要性と介護サービスの利用に関する基礎調査(東京都板橋区)
1997 -
学歴 (1件):
1998 - 2000 東洋大学大学院 社会学研究科 福祉社会システム専攻
学位 (1件):
修士(社会学) (東洋大学)
経歴 (4件):
2013 - 2017 東洋大学 社会学部 社会福祉学科 助教(実習担当)
2004 - 2010 十文字学園女子大学 人間生活学部人間福祉学科 専任講師
2002 - 2004 大阪コミュニティワーカー専門学校 専任講師
2000 - 2002 鈴鹿国際大学短期大学部 専任講師
所属学会 (6件):
障害学会
, 日本介護福祉学会
, 日本発達障害学会
, 日本福祉教育・ボランティア学習学会
, 日本地域福祉学会
, 日本社会福祉学会
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