小宮聖司

Komiya Seiji

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (4件)：ロボティクス、知能機械システム , 機械力学、メカトロニクス , 機械要素、トライボロジー , 設計工学

研究キーワード (3件)： AI教育 , 設計・製図教育 , ギアの動的挙動の解析及び可視化

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (30件)：

Yuto Yada, Shunsuke Michita, Seiji Komiya, Toshihiro Wakita. Pedestrian Cooperative Autonomous Mobility-Path Planning Adapted to Pedestrian Face Direction-. International Journal of Informatics Society (IJIS). 2023. 15. 1. 43-51
Path Planning considering Pedestrian Characteristics. 16th International Workshop on Informatics (IWIN2022). 2022. 175-179
小宮聖司, 脇田敏裕. 自動運転技術学習支援教材KaitCVの開発と教育実践. 工学教育. 2022. 70. 2. 30-36
Seiji KOMIYA. Development of instruction support system using RFID and application to mechanical design and drafting class. Proceedings of the 2021 International Conference on Business and Technology Transfer / Technology and Society. 2021. 21. 209. 68-73
Seiji KOMIYA, Yoshio KANO, Makoto YAMAKADO, Toshihiro WAKITA. Development of AI vehicle teaching materials for automobile development engineers. Proceedings of the 2021 International Conference on Business and Technology Transfer / Technology and Society. 2021. 21. 209. 60-67

MISC (73件)：

小宮聖司, 脇田敏裕. AI自動運転競技におけるオフライン学習ツール開発および活用. 日本機械学会関東支部第29期総会・講演会論文集. 2023
小宮聖司, 脇田敏裕. 全学AI教育に向けたKAIT Racer GP実践. ITを活用した教育研究シンポジウム2022. 2023. 17. 93-95
Yuto Yada, Shunsuke Michita, Seiji Komiya, Toshihiro Wakita. Pedestrian Cooperative Autonomous Mobility - Path Planning Adapted to Pedestrian Face Direction. International Workshop on Informatics (IWIN2022). 2022
小宮聖司, 脇田敏裕. AI 自動転技術教育教材を用いた学科横断競技実践. 日本機械学会2022 年度年次大会講演論文集. 2022. 22. 1. S202-04
矢田悠人, 道田峻佑, 小宮聖司, 脇田敏裕. 歩行者と協調的な自律移動モビリティ-歩行者の顔向きに適応した経路生成-. 情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS) 研究会研究報告高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS). 2022. 2022-ITS-89. 43. 1-8

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (52件)：

Taylor 級数を使った変数変換によるBessel関数型無限振動積分の数値計算
(情報処理学会第181回ファイパフォーマンスコンピューテング研究会 2021)
Hadamardの有限部分積分の数値積分
(情報処理学会第180回ファイパフォーマンスコンピューテング研究会 2021)
4倍精度および8倍精度演算ライブラリの開発とその性能評価
(情報処理学会第179回ファイパフォーマンスコンピューテング研究会 2021)
数学関数の数値的級数展開法
(情報処理学会第178回ファイパフォーマンスコンピューテング研究会 2021)
プレス加工における金型と製品の接触状態のインプロセスモニタリング-製品材質による超音波伝播特性
(第71回塑性加工連合講演会 2020)

Works (22件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (5件)：

2023/01 - 一般社団法人情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会優秀論文賞歩行者と協調的な自立移動モビリティ -歩行者の顔向きに適応した経路生成-
2007/11 - 日本機械学会計算力学部門優秀講演表彰平歯車の回転時の接触衝撃解析
2003/10 - 日本機械学会設計工学・システム部門講演会解析コンテスト優秀研究表彰
2002/09 - 応用数理学会応用数理学会論文賞2002年度 Simulation and visualization of a high-speed Shinkansen train on the railway structure
1988/03 - 日本機械学会畠山賞

所属学会 (3件)：

日本機械学会技術と社会部門 , 自動車技術会 , 日本機械学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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