研究者
J-GLOBAL ID:200901022103842990   更新日: 2023年09月15日

大石 泰彦

オオイシ ヤスヒコ | OISHI Yasuhiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 新領域法学 ,  公法学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • - 現在 ヒューマンライツ教育
  • - 現在 ジャーナリストの倫理
論文 (21件):
  • 「フランスのメディア倫理-ジャーナリスト養成教育制度を中心に」. 青山法学論集. 2010. 51巻3-4合併号
  • 「メディア法とメディア法学への考え」. 『マス・コミュニケーション研究』(日本マス・コミュニケーション学会). 2009. 72. 5-12
  • 「放送の『公平・公正』をどう確保するのか-自己完結型公平・公正から参加型公平・公正へ」. 『現代思想』(青土社). 2006. 138-144
  • 「プライバシーと取材・報道の自由-匿名発表問題をどう見るか(下)」. 『朝日総研リポート』(朝日新聞社). 2006. 190. 14-21
  • 「プライバシーと取材・報道の自由-匿名発表問題をどう見るか(上)」. 『朝日総研リポート』(朝日新聞社). 2006. 189. 2-9
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書籍 (13件):
  • 「「取材の自由」のない国で、いま起きていること」
    彩流社 2020
  • 「「ジャーナリストの自由」の不在が意味するもの」
    彩流社 2020
  • 「『吉田調書記事取り消し事件』の検証を」
    鎌田慧他編『いいがかり』(七ツ森書館、2015年) 2015
  • 「なぜいま、ヒューマン・ライツ教育なのか」ほか2章
    2015
  • 「フランスにおけるジャーナリストの精神的自由」
    花田達朗編『内部的メディアの自由』(日本評論社) 2013
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Works (28件):
  • (論説)「異形の条例が照射する現実-東京都人権尊重条例をどう見るか」
    2018 -
  • (資料)「「誤報」一覧(4)-近時(1990~2015)の日本における事例-」
    2018 -
  • (資料)「「誤報」一覧(3)-近時(1990~2015)の日本における事例-」
    2018 -
  • (資料)「「誤報」一覧(2)-近時(1990~2015)の日本における実例-」
    2017 -
  • (資料)「「誤報」一覧(1) -近時(1990~2015)の日本における事例-」
    2015 -
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学歴 (2件):
  • 1984 - 1986 青山学院大学大学院 法学研究科 公法専攻
  • 1980 - 1984 青山学院大学 法学部 公法学科
学位 (1件):
  • 法学修士 (青山学院大学)
経歴 (7件):
  • 2022/04 - 現在 青山学院大学 法学部 ヒューマンライツ学科 教授
  • 2006/04 - 2022/03 青山学院大学 法学部 法学科 教授
  • 2003/04 - 2006/03 東洋大学 社会学部 メディアコミュニケーション学科 教授
  • 1996/04 - 2003/03 関西大学 社会学部 社会学科 助教授
  • 1995/04 - 1996/03 兵庫教育大学 社会系教育講座 助教授
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所属学会 (4件):
憲法理論研究会 ,  日本公法学会 ,  日本メディア学会(旧・日本マス・コミュニケーション学会) ,  日本マス・コミュニケーション学会
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